日産ジュークで“女性ボーカルが立つ”DSP&サブウーファー最適解[Pro Shop インストール・レビュー]by M.E.I. 前編 10枚目の写真・画像

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日産ジュークで“女性ボーカルが立つ”DSP&サブウーファー最適解[Pro Shop インストール・レビュー]by M.E.I. 前編
日産ジュークで“女性ボーカルが立つ”DSP&サブウーファー最適解[Pro Shop インストール・レビュー]by M.E.I. 前編
ジュークのサウンドをグレードアップするべく、ハイエンドなユニット群を使ってイステムを構築した。
ジュークのサウンドをグレードアップするべく、ハイエンドなユニット群を使ってイステムを構築した。
ラゲッジのフロアボードを外すと床下に設置されているサブウーファー、パワーアンプ、DSPやメディアプレイヤーが現れる。
ラゲッジのフロアボードを外すと床下に設置されているサブウーファー、パワーアンプ、DSPやメディアプレイヤーが現れる。
フロア下には大量のユニットを詰め込んだ。ケーブル類は電源系と信号系が干渉しないように分離しているのも特徴となった。
フロア下には大量のユニットを詰め込んだ。ケーブル類は電源系と信号系が干渉しないように分離しているのも特徴となった。
DSPにはリゾルトのM-DSPをチョイス、クオリティの高いシステムに似つかわしいハイレベルなDSP調整が可能だ。
DSPにはリゾルトのM-DSPをチョイス、クオリティの高いシステムに似つかわしいハイレベルなDSP調整が可能だ。
右サイドのクォーターパネルの下部に設置されているのはアウネのメディアプレイヤーGTS1とクロックジェネレーター(GTC1)。
右サイドのクォーターパネルの下部に設置されているのはアウネのメディアプレイヤーGTS1とクロックジェネレーター(GTC1)。
フロント3ウェイをマルチアンプシステムとする。パワーアンプにはサウンドサスペンションのMARON120.2を3台使う。
フロント3ウェイをマルチアンプシステムとする。パワーアンプにはサウンドサスペンションのMARON120.2を3台使う。
限られたラゲッジスペースを有効活用するためにラックは立体構造になっている。ユニットを積層して省スペースで収めている。
限られたラゲッジスペースを有効活用するためにラックは立体構造になっている。ユニットを積層して省スペースで収めている。
サブウーファーにはダイヤトーンのSW-G50を採用する。フロントスピーカーのESBとのマッチングも考えたセレクトだ。
サブウーファーにはダイヤトーンのSW-G50を採用する。フロントスピーカーのESBとのマッチングも考えたセレクトだ。
フロアボードを被せた状態でもサブウーファー部分のみを開閉できるリッドを設けた。差し色の赤のバッフルが鮮烈だ。
フロアボードを被せた状態でもサブウーファー部分のみを開閉できるリッドを設けた。差し色の赤のバッフルが鮮烈だ。
フロアボードを被せるとフロアは完全にフラットになる。右側にはオーディプレイヤーへのメディア交換のためのリッドも設けられる。
フロアボードを被せるとフロアは完全にフラットになる。右側にはオーディプレイヤーへのメディア交換のためのリッドも設けられる。

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