【ホンダ ヴェゼル PLaY 3500km試乗】国産勢にライバルなし!あとは“トラウマ”恐れず十分な生産体制を[後編] 1枚目の写真・画像

試乗記 国産車
ホンダ ヴェゼル e:HEV PLaYのフェイス。メッキではなくボディ同色グリルを持つ大人しい顔つき。
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダ ヴェゼル e:HEV PLaYのフェイス。メッキではなくボディ同色グリルを持つ大人しい顔つき。
ホンダ ヴェゼル e:HEV PLaYのフロントビュー。カルスト地形で知られる北九州の高原、平尾台にて。
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダ ヴェゼル e:HEV PLaYのフロントビュー。カルスト地形で知られる北九州の高原、平尾台にて。
ホンダ ヴェゼル e:HEV PLaYのリアビュー。山口の山間部、安徳天皇陵にて。
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダ ヴェゼル e:HEV PLaYのリアビュー。山口の山間部、安徳天皇陵にて。
ホンダ ヴェゼル e:HEV PLaYのサイドビュー。後方にキックアップするようなクーペSUV的デザインだった旧型から一転、水平基調に。
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダ ヴェゼル e:HEV PLaYのサイドビュー。後方にキックアップするようなクーペSUV的デザインだった旧型から一転、水平基調に。
ドア全開の図。Aピラーの傾斜や後席ルーフ部の下がりが弱められ、乗降性は大きく改善された。
《写真撮影 井元康一郎》 ドア全開の図。Aピラーの傾斜や後席ルーフ部の下がりが弱められ、乗降性は大きく改善された。
アイボリートリムは室内をガラリと明るく変える。身体が常時当たる部分を濃色にするなど汚れが目立たないための配慮も。
《写真撮影 井元康一郎》 アイボリートリムは室内をガラリと明るく変える。身体が常時当たる部分を濃色にするなど汚れが目立たないための配慮も。
ダッシュボードの上面を削いで圧迫感を緩和するのは最近のホンダ車に共通して見られる傾向。気分的に結構違うものだ。
《写真撮影 井元康一郎》 ダッシュボードの上面を削いで圧迫感を緩和するのは最近のホンダ車に共通して見られる傾向。気分的に結構違うものだ。
結晶塗装が施されたシフトレバーまわり。
《写真撮影 井元康一郎》 結晶塗装が施されたシフトレバーまわり。
Aピラーには高音再生のためのツイーターが仕込まれている。
《写真撮影 井元康一郎》 Aピラーには高音再生のためのツイーターが仕込まれている。
ダッシュボード中央にもスピーカーが配置される。音場的にはFOCALっぽい気もしたが、共同開発会社は不明。
《写真撮影 井元康一郎》 ダッシュボード中央にもスピーカーが配置される。音場的にはFOCALっぽい気もしたが、共同開発会社は不明。
スピードメーターはコンベンショナルな二眼式。
《写真撮影 井元康一郎》 スピードメーターはコンベンショナルな二眼式。
コネクティビティサービス、ホンダコネクトの車内Wi-Fi画面。
《写真撮影 井元康一郎》 コネクティビティサービス、ホンダコネクトの車内Wi-Fi画面。
Wi-Fiのデータ通信枠はオンラインで購入可能。いっぺんにたくさん買うと単価が安くなるというわけではないので1GB刻みで買うのが基本となろう。
《写真撮影 井元康一郎》 Wi-Fiのデータ通信枠はオンラインで購入可能。いっぺんにたくさん買うと単価が安くなるというわけではないので1GB刻みで買うのが基本となろう。
スマホがクルマのキーになる。便利なのはショッピングモールの広大かつ入り組んだ駐車場でクルマを探し出す機能。
《写真撮影 井元康一郎》 スマホがクルマのキーになる。便利なのはショッピングモールの広大かつ入り組んだ駐車場でクルマを探し出す機能。
後席はBセグメントSUV随一の広さで、Cセグメントにまぜてもアベレージ以上という水準だった。
《写真撮影 井元康一郎》 後席はBセグメントSUV随一の広さで、Cセグメントにまぜてもアベレージ以上という水準だった。
リアドアの開閉がピラーハンドルなのは第1世代モデルからの踏襲。
《写真撮影 井元康一郎》 リアドアの開閉がピラーハンドルなのは第1世代モデルからの踏襲。
後席が広大になったぶん、荷室は若干割を食って奥行きの余裕が減少。ただし容量は標準以上はある。
《写真撮影 井元康一郎》 後席が広大になったぶん、荷室は若干割を食って奥行きの余裕が減少。ただし容量は標準以上はある。
リアシートバックを倒した時に荷室の床が完全フラットになるのは第2世代の美点のひとつ。
《写真撮影 井元康一郎》 リアシートバックを倒した時に荷室の床が完全フラットになるのは第2世代の美点のひとつ。
1.5リットルミラーサイクル+2モーター式のハイブリッド「e:HEV」が詰まったエンジンベイ。
《写真撮影 井元康一郎》 1.5リットルミラーサイクル+2モーター式のハイブリッド「e:HEV」が詰まったエンジンベイ。
ストラットタワーのトップは非常に高い位置にあり、サスペンションストローク拡大への腐心ぶりがうかがえる。
《写真撮影 井元康一郎》 ストラットタワーのトップは非常に高い位置にあり、サスペンションストローク拡大への腐心ぶりがうかがえる。
日本有数のエアロスペースミュージアム、岐阜かがみがはら航空宇宙博物館に寄り道。
《写真撮影 井元康一郎》 日本有数のエアロスペースミュージアム、岐阜かがみがはら航空宇宙博物館に寄り道。
川崎重工・三式戦闘機「飛燕」。以前は鹿児島・知覧特攻平和会館にあったが、川崎重工が創業120周年事業の一環として岐阜で静態復元を行い、現在に至る。
《写真撮影 井元康一郎》 川崎重工・三式戦闘機「飛燕」。以前は鹿児島・知覧特攻平和会館にあったが、川崎重工が創業120周年事業の一環として岐阜で静態復元を行い、現在に至る。
展示機は多数。短距離離着陸機の実験機「飛鳥」も。
《写真撮影 井元康一郎》 展示機は多数。短距離離着陸機の実験機「飛鳥」も。
宇宙ロケットの父、コンスタンティン・ツィオルコフスキー氏のパネルも。
《写真撮影 井元康一郎》 宇宙ロケットの父、コンスタンティン・ツィオルコフスキー氏のパネルも。
ロケットモーター。ホンダの三部敏宏社長は宇宙開発をやると宣言した。この世界に行けるか要注目。
《写真撮影 井元康一郎》 ロケットモーター。ホンダの三部敏宏社長は宇宙開発をやると宣言した。この世界に行けるか要注目。
山口・須佐にて記念撮影。とくに晴れた日のドライブが実に気分の良いクルマだった。
《写真撮影 井元康一郎》 山口・須佐にて記念撮影。とくに晴れた日のドライブが実に気分の良いクルマだった。
たまたま第1世代ヴェゼルと隣り合わせに。雰囲気がかなり異なることがわかる。
《写真撮影 井元康一郎》 たまたま第1世代ヴェゼルと隣り合わせに。雰囲気がかなり異なることがわかる。
山口・油谷湾にて記念撮影。光の当たり方によって軟質にも硬質にも感じられるボディの面処理だった。
《写真撮影 井元康一郎》 山口・油谷湾にて記念撮影。光の当たり方によって軟質にも硬質にも感じられるボディの面処理だった。
225/50R18サイズのミシュラン「プライマシー4」を履く。ホイール重量にサスペンションが若干負け気味な感触もあった。
《写真撮影 井元康一郎》 225/50R18サイズのミシュラン「プライマシー4」を履く。ホイール重量にサスペンションが若干負け気味な感触もあった。
山口・三見付近の県道を行く。結構な隘路だった。
《写真撮影 井元康一郎》 山口・三見付近の県道を行く。結構な隘路だった。
全幅1790mmと、軽自動車より30cmほどワイドな車体だが、ボンネットの見切りの良さに助けられて隘路もわりと気楽に走れた。
《写真撮影 井元康一郎》 全幅1790mmと、軽自動車より30cmほどワイドな車体だが、ボンネットの見切りの良さに助けられて隘路もわりと気楽に走れた。
ホンダ ヴェゼル e:HEV PLaY
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダ ヴェゼル e:HEV PLaY
ホンダ ヴェゼル e:HEV PLaY
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダ ヴェゼル e:HEV PLaY

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