ルマン24時間レースに水素エンジン車の参戦が可能に、2026年から水素カテゴリーを設定 1枚目の写真・画像

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トヨタ自動車の佐藤恒治社長、マツダの毛籠勝弘次期社長、スーパー耐久機構(STO)の桑山晴美事務局長、ACOフランス西部自動車クラブのピエール・フィヨン会長
《写真撮影 吉田瑶子》 トヨタ自動車の佐藤恒治社長、マツダの毛籠勝弘次期社長、スーパー耐久機構(STO)の桑山晴美事務局長、ACOフランス西部自動車クラブのピエール・フィヨン会長
トヨタ自動車の佐藤恒治社長。「去年からチーマネジメント体制も大分変わり、さらなる挑戦の場としてルマンも “もっといいクルマづくり”につなげていこうという大きな意思を持って取り組んでいる」と語る
《写真撮影 吉田瑶子》 トヨタ自動車の佐藤恒治社長。「去年からチーマネジメント体制も大分変わり、さらなる挑戦の場としてルマンも “もっといいクルマづくり”につなげていこうという大きな意思を持って取り組んでいる」と語る
マツダの毛籠勝弘次期社長。ルマン24時間100周年レースでは「(787Bのデモランで)久しぶりに唯一無二のロータリーエンジンを高らかに響かせるので、モータースポーツファンにはご期待いただきたい」とのこと
《写真撮影 吉田瑶子》 マツダの毛籠勝弘次期社長。ルマン24時間100周年レースでは「(787Bのデモランで)久しぶりに唯一無二のロータリーエンジンを高らかに響かせるので、モータースポーツファンにはご期待いただきたい」とのこと
ACOフランス西部自動車クラブのピエール・フィヨン会長。「モビリティの世界でゼロエミッションを実現しなければならないし、水素は我々のレースで有効なソリューションであると思っている」と話す
《写真撮影 吉田瑶子》 ACOフランス西部自動車クラブのピエール・フィヨン会長。「モビリティの世界でゼロエミッションを実現しなければならないし、水素は我々のレースで有効なソリューションであると思っている」と話す
スーパー耐久機構(STO)の桑山晴美事務局長。「レースを楽しむ文化を大切にしてこれからも育みつつ、新しい時代に向けては試行錯誤の場を提供していくことも非常に重要な役割であると考えている」とコメント。今シーズン、スーパー耐久のST-QクラスにはOEM5社が参加している
《写真撮影 吉田瑶子》 スーパー耐久機構(STO)の桑山晴美事務局長。「レースを楽しむ文化を大切にしてこれからも育みつつ、新しい時代に向けては試行錯誤の場を提供していくことも非常に重要な役割であると考えている」とコメント。今シーズン、スーパー耐久のST-QクラスにはOEM5社が参加している
ルマン24時間耐久レース(2022年)
《Photo by Ker Robertson/Getty Images Sport/ゲッティイメージズ》 ルマン24時間耐久レース(2022年)
ルマン24時間耐久レース(2022年)
《Photo by Ker Robertson/Getty Images Sport/ゲッティイメージズ》 ルマン24時間耐久レース(2022年)
ルマン24時間耐久レース(2022年)
《Photo by Ker Robertson/Getty Images Sport/ゲッティイメージズ》 ルマン24時間耐久レース(2022年)
ルマン24時間耐久レース(2022年)
《Photo by Ker Robertson/Getty Images Sport/ゲッティイメージズ》 ルマン24時間耐久レース(2022年)
ルマン24時間耐久レース(1991年)
《Photo by Simon Bruty/Getty Images/ゲッティイメージズ》 ルマン24時間耐久レース(1991年)
スーパー耐久水素エンジンカローラ
《写真提供 トヨタ自動車》 スーパー耐久水素エンジンカローラ

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