トヨタ MIRAI が給電で活躍、夜桜ライトアップイベント開催中 1枚目の写真・画像

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MIRAIを使って給電。
《写真撮影 関口敬文》 MIRAIを使って給電。
プロジェクションマッピングに使われるプロジェクターの電力は2台のMIRAIから取られている。LEDで光っているケーブルは給電のイメージ演出のもので、実際の電源ケーブルではない。
《写真撮影 関口敬文》 プロジェクションマッピングに使われるプロジェクターの電力は2台のMIRAIから取られている。LEDで光っているケーブルは給電のイメージ演出のもので、実際の電源ケーブルではない。
車内のコンセントから給電しているため、電源ケーブルは後席の窓を開けて引きだしている。
《写真撮影 関口敬文》 車内のコンセントから給電しているため、電源ケーブルは後席の窓を開けて引きだしている。
ワゴン車のルーフに2台のプロジェクターを設置。
《写真撮影 関口敬文》 ワゴン車のルーフに2台のプロジェクターを設置。
接続されている様子は近くで見ることができる。
《写真撮影 関口敬文》 接続されている様子は近くで見ることができる。
キッチンカーへも給電している。
《写真撮影 関口敬文》 キッチンカーへも給電している。
ライトアップの桜。
《写真撮影 関口敬文》 ライトアップの桜。
プロジェクションマッピングされた桜。
《写真撮影 関口敬文》 プロジェクションマッピングされた桜。
トヨタ自動車株式会社水素製品開発部水素事業計画室 主査・担当部長 折橋信行氏。
《写真撮影 関口敬文》 トヨタ自動車株式会社水素製品開発部水素事業計画室 主査・担当部長 折橋信行氏。
左からトヨタ自動車株式会社水素製品開発部水素事業計画室 主査・担当部長 折橋信行氏、株式会社ネイキッド 代表 村松亮太郎氏、環境省自然環境局新宿御苑管理事務所長 曽宮和夫氏。
《写真撮影 関口敬文》 左からトヨタ自動車株式会社水素製品開発部水素事業計画室 主査・担当部長 折橋信行氏、株式会社ネイキッド 代表 村松亮太郎氏、環境省自然環境局新宿御苑管理事務所長 曽宮和夫氏。
『桜の通り路 collaboration with トヨタ C*walkシリーズ』ではトヨタの小型モビリティ『C*walkシリーズ』に乗って桜を見られる。
《写真撮影 関口敬文》 『桜の通り路 collaboration with トヨタ C*walkシリーズ』ではトヨタの小型モビリティ『C*walkシリーズ』に乗って桜を見られる。
C*walkシリーズは立って乗るタイプのモビリティだ。
《写真撮影 関口敬文》 C*walkシリーズは立って乗るタイプのモビリティだ。
時速4キロが最高速度に設定されていた。
《写真撮影 関口敬文》 時速4キロが最高速度に設定されていた。
ハンドル下のレバー(アクセルレバー)を親指で押すと前に進む。オレンジ色のボタンはバックボタン。
《写真撮影 関口敬文》 ハンドル下のレバー(アクセルレバー)を親指で押すと前に進む。オレンジ色のボタンはバックボタン。
ブレーキは自転車と同じで左右に付いているレバータイプ。
《写真撮影 関口敬文》 ブレーキは自転車と同じで左右に付いているレバータイプ。
トヨタロゴの下には、障害物検知機能があり、前方に人や障害物を検知すると音と状態表示パネルで警告し、速度を約2キロまで減速する。
《写真撮影 関口敬文》 トヨタロゴの下には、障害物検知機能があり、前方に人や障害物を検知すると音と状態表示パネルで警告し、速度を約2キロまで減速する。
安定して走行できるので、恐怖感はない。
《写真撮影 関口敬文》 安定して走行できるので、恐怖感はない。
ハンドルは90度回転するのでその場で旋回も可能。
《写真撮影 関口敬文》 ハンドルは90度回転するのでその場で旋回も可能。
提灯の貸し出しコーナーもあった。
《写真撮影 関口敬文》 提灯の貸し出しコーナーもあった。
桜レジャーシートは販売されている。
《写真撮影 関口敬文》 桜レジャーシートは販売されている。
ひとり用としてちょうどのサイズ感。
《写真撮影 関口敬文》 ひとり用としてちょうどのサイズ感。
花びらの形をしたおみくじも販売中。
《写真撮影 関口敬文》 花びらの形をしたおみくじも販売中。
花びらが多く手の込んだおみくじ。
《写真撮影 関口敬文》 花びらが多く手の込んだおみくじ。
キッチンカーも用意されていた。
《写真撮影 関口敬文》 キッチンカーも用意されていた。
ヴィーガンメニューなので、ヘルシーなモノばかり。
《写真撮影 関口敬文》 ヴィーガンメニューなので、ヘルシーなモノばかり。
『SAKURA DANDELION』は、アーティスト 村松亮太郎の世界に繋がる参加型アート。
《写真撮影 関口敬文》 『SAKURA DANDELION』は、アーティスト 村松亮太郎の世界に繋がる参加型アート。
今回は特別に桜バージョンになっており、桜のアートオブジェにスマートフォンをかざすと、地面に映し出された桜の蕾がデジタルの花を咲かせる。
《写真撮影 関口敬文》 今回は特別に桜バージョンになっており、桜のアートオブジェにスマートフォンをかざすと、地面に映し出された桜の蕾がデジタルの花を咲かせる。

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