【ダイハツ タント 3300km試乗】普段使いのクルマで旅をすべき理由[後編] 6枚目の写真・画像

試乗記 国産車
ダイハツ タント Xで3300kmを走った。青空バックに撮影。このメタリック塗装は軽自動車としては外光反射が結構綺麗に出るほうだった。
《写真撮影 井元康一郎》 ダイハツ タント Xで3300kmを走った。青空バックに撮影。このメタリック塗装は軽自動車としては外光反射が結構綺麗に出るほうだった。
ダイハツ タント Xのフロントビュー。
《写真撮影 井元康一郎》 ダイハツ タント Xのフロントビュー。
ダイハツ タント Xのリアビュー。
《写真撮影 井元康一郎》 ダイハツ タント Xのリアビュー。
ダイハツ タント Xのフロントフェイス。
《写真撮影 井元康一郎》 ダイハツ タント Xのフロントフェイス。
Bピラーレスの左側ドア全開の図。シートアレンジをしやすい、チャイルドシートを装着しやすいなど、乗降性以外にもメリットがいろいろある。
《写真撮影 井元康一郎》 Bピラーレスの左側ドア全開の図。シートアレンジをしやすい、チャイルドシートを装着しやすいなど、乗降性以外にもメリットがいろいろある。
左リアドアだけを開けた場合の間口は日産『ルークス』やホンダ『N-BOX』に比べてやや劣る。
《写真撮影 井元康一郎》 左リアドアだけを開けた場合の間口は日産『ルークス』やホンダ『N-BOX』に比べてやや劣る。
助手席のシートベルトフックは後席への乗り込み時のグリップにもなる。乗車してみた高齢者の評価は上々だった。
《写真撮影 井元康一郎》 助手席のシートベルトフックは後席への乗り込み時のグリップにもなる。乗車してみた高齢者の評価は上々だった。
前ドア開口部のサイドシルには小さな2段階ステップがついており、こちらも高齢者への思いやりが感じられた。
《写真撮影 井元康一郎》 前ドア開口部のサイドシルには小さな2段階ステップがついており、こちらも高齢者への思いやりが感じられた。
後席はスーパーハイトワゴンらしく広い。
《写真撮影 井元康一郎》 後席はスーパーハイトワゴンらしく広い。
後席を後方までスライドさせた状態だと足元空間は無駄と言っていいくらい広い。
《写真撮影 井元康一郎》 後席を後方までスライドさせた状態だと足元空間は無駄と言っていいくらい広い。
荷室を拡張しても膝元空間のゆとりはそこそこあった。
《写真撮影 井元康一郎》 荷室を拡張しても膝元空間のゆとりはそこそこあった。
荷室容量はかなりフレキシブルに設定できる。
《写真撮影 井元康一郎》 荷室容量はかなりフレキシブルに設定できる。
後席シートバックを倒すと相当な長尺物も積める。
《写真撮影 井元康一郎》 後席シートバックを倒すと相当な長尺物も積める。
コクピット。眺望がパノラミックというわけではないが、ピラー類が細く、ダッシュボードが低いため死角が少ないのが特徴だった。
《写真撮影 井元康一郎》 コクピット。眺望がパノラミックというわけではないが、ピラー類が細く、ダッシュボードが低いため死角が少ないのが特徴だった。
助手席側からダッシュボードを俯瞰。
《写真撮影 井元康一郎》 助手席側からダッシュボードを俯瞰。
右側はBピラーあり。
《写真撮影 井元康一郎》 右側はBピラーあり。
ステアリングとメーターナセルの間に収納スペースが。ただし実用性はあまり高くなかった。
《写真撮影 井元康一郎》 ステアリングとメーターナセルの間に収納スペースが。ただし実用性はあまり高くなかった。
今どきのクルマらしくUSBポートを装備。充電専用と通信用があった。
《写真撮影 井元康一郎》 今どきのクルマらしくUSBポートを装備。充電専用と通信用があった。
計器類はセンターメーター。その是非はともかく、一番おいしいドライバー正面の部分が普段は何も表示されずデッドになるレイアウトはあまり良いものに思えなかった。
《写真撮影 井元康一郎》 計器類はセンターメーター。その是非はともかく、一番おいしいドライバー正面の部分が普段は何も表示されずデッドになるレイアウトはあまり良いものに思えなかった。
とある幼稚園の前にて。子供の送り迎え用途などにはうってつけだろう。
《写真撮影 井元康一郎》 とある幼稚園の前にて。子供の送り迎え用途などにはうってつけだろう。
黎明の富士山をバックに記念撮影。
《写真撮影 井元康一郎》 黎明の富士山をバックに記念撮影。
広島・宮島付近にて記念撮影。
《写真撮影 井元康一郎》 広島・宮島付近にて記念撮影。
山口・秋吉台にて。
《写真撮影 井元康一郎》 山口・秋吉台にて。
秋吉台は大都市からそこそこ距離があるため公害が少なく、天文マニアがよくやってくるスポット。
《写真撮影 井元康一郎》 秋吉台は大都市からそこそこ距離があるため公害が少なく、天文マニアがよくやってくるスポット。
山岳路における敏捷性はハッキリ言って低い。スーハ―ハイトワゴンなのだからそれでいいと思う。
《写真撮影 井元康一郎》 山岳路における敏捷性はハッキリ言って低い。スーハ―ハイトワゴンなのだからそれでいいと思う。
鹿児島・日置にて日没を眺める。
《写真撮影 井元康一郎》 鹿児島・日置にて日没を眺める。
ランプ類は変に凝っておらずシンプルなもの。個人的には好感が持てた。
《写真撮影 井元康一郎》 ランプ類は変に凝っておらずシンプルなもの。個人的には好感が持てた。
ドまっすぐな角型スタイルのようでいながら、その実アウターパネルはかなり凝った曲面で構成されていた。
《写真撮影 井元康一郎》 ドまっすぐな角型スタイルのようでいながら、その実アウターパネルはかなり凝った曲面で構成されていた。
関門トンネル通過。
《写真撮影 井元康一郎》 関門トンネル通過。
本標準子午線の案内塔(ただしそこは子午線ではないw)にて記念撮影。
《写真撮影 井元康一郎》 本標準子午線の案内塔(ただしそこは子午線ではないw)にて記念撮影。
ライティングユニットにはコーナリングランプが仕込まれており、夜間ドライブでは大いに威力を発揮した。
《写真撮影 井元康一郎》 ライティングユニットにはコーナリングランプが仕込まれており、夜間ドライブでは大いに威力を発揮した。
ダイハツ タント X
《写真撮影 井元康一郎》 ダイハツ タント X

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