【コペン GRスポーツ 600km試乗】日本の公道に似合う貴重なスポーツカーだ 1枚目の写真・画像

試乗記国産車

2020年8月28日（金） 12時00分

コペン GR SPORTのフロントビュー（オープン） — 《撮影井元康一郎》コペン GR SPORTのフロントビュー（オープン）

コペン GR SPORTのフロントビュー（クローズ） — 《撮影井元康一郎》コペン GR SPORTのフロントビュー（クローズ）

コペン GR SPORTのリアビュー（オープン） — 《撮影井元康一郎》コペン GR SPORTのリアビュー（オープン）

コペン GR SPORTのリアビュー（クローズ） — 《撮影井元康一郎》コペン GR SPORTのリアビュー（クローズ）

コペン GR SPORTのサイドビュー（オープン） — 《撮影井元康一郎》コペン GR SPORTのサイドビュー（オープン）

コペン GR SPORTのサイドビュー（クローズ） — 《撮影井元康一郎》コペン GR SPORTのサイドビュー（クローズ）

コペン GR SPORTのフロントフェイス。バンパー形状はノーマルと大きく異なり、トヨタのガズーレーシングモデル的なデザイン。 — 《撮影井元康一郎》コペン GR SPORTのフロントフェイス。バンパー形状はノーマルと大きく異なり、トヨタのガズーレーシングモデル的なデザイン。

ヘッドランプ&ロードランプ点灯。照度、照射範囲とも結構優れていた。 — 《撮影井元康一郎》ヘッドランプ&ロードランプ点灯。照度、照射範囲とも結構優れていた。

コペン GR SPORTのテールエンド。 — 《撮影井元康一郎》コペン GR SPORTのテールエンド。

テールランプ点灯。 — 《撮影井元康一郎》テールランプ点灯。

バリオルーフを収納した状態。 — 《撮影井元康一郎》バリオルーフを収納した状態。

タイヤはブリヂストン「POTENZA RE050A」。足とのマッチングは上々で、非常にコントローラブルだった。 — 《撮影井元康一郎》タイヤはブリヂストン「POTENZA RE050A」。足とのマッチングは上々で、非常にコントローラブルだった。

フェンダーとフロントタイヤは結構ツライチに近く、スポーツカー的雰囲気がある。 — 《撮影井元康一郎》フェンダーとフロントタイヤは結構ツライチに近く、スポーツカー的雰囲気がある。

キャビンは狭い。そこがいい。 — 《撮影井元康一郎》キャビンは狭い。そこがいい。

ステアリングはMOMO製。GRのロゴが入る。 — 《撮影井元康一郎》ステアリングはMOMO製。GRのロゴが入る。

センターコンソールにはカーボン調の加飾が。 — 《撮影井元康一郎》センターコンソールにはカーボン調の加飾が。

シートはレカロ。ここにもGRのロゴが入る。 — 《撮影井元康一郎》シートはレカロ。ここにもGRのロゴが入る。

ウインドシールドは小さめ。そこがいい。 — 《撮影井元康一郎》ウインドシールドは小さめ。そこがいい。

バリオルーフを開けてもこのくらいの荷物が入るのはコペンの美点。 — 《撮影井元康一郎》バリオルーフを開けてもこのくらいの荷物が入るのはコペンの美点。

リアサス。GRのコイルスプリングが入る。 — 《撮影井元康一郎》リアサス。GRのコイルスプリングが入る。

コペン GR SPORT — 《撮影井元康一郎》コペン GR SPORT

ターボエンジンは性能的に不満はないが、ホンダエンジンのようなパンチはない。 — 《撮影井元康一郎》ターボエンジンは性能的に不満はないが、ホンダエンジンのようなパンチはない。

燃費は実測で20km/リットル弱。平地をおとなしく走ればもちろんもっと伸びるだろうが、タイヤの違いのためかノーマルよりかなり落ちた印象。 — 《撮影井元康一郎》燃費は実測で20km/リットル弱。平地をおとなしく走ればもちろんもっと伸びるだろうが、タイヤの違いのためかノーマルよりかなり落ちた印象。

表筑波スカイラインに設けられたハンプ。足があまりに良いため大きなうねりをトレースするようにクルマが動き、「え、もしかして今ハンプだった？」と後からびっくりしたほど。 — 《撮影井元康一郎》表筑波スカイラインに設けられたハンプ。足があまりに良いため大きなうねりをトレースするようにクルマが動き、「え、もしかして今ハンプだった？」と後からびっくりしたほど。

総走行距離604.2km。 — 《撮影井元康一郎》総走行距離604.2km。

ホンダ S660 モデューロX（カーニバルイエローII） — 《画像：本田技研工業》ホンダ S660 モデューロX（カーニバルイエローII）

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