ダイハツ工業は10月19日、IDCフロンティアが提供する「IDCFクラウド」で発生している障害の影響により、自社が提供するサービスの一部機能が停止していると発表した。
同社は、影響の全容把握と復旧に向けた対応を進めているが、現時点でサービス再開の時期は未定としている。
停止している主なサービスは、ダイハツポートで新規会員登録、車検・点検の案内メール配信やLINE配信(一部販売会社のみ)、ポイントプログラム(一部販売会社のみ)などである。
ダイハツコネクトでは、新規会員登録(手入力以外)、マイカー登録(手入力以外)、リコール通知、車検・点検の案内(一部のディスプレイオーディオのみ)が停止している。
そのほか、ワンダフルクレジットのシミュレーション機能(一部販売会社ホームページのみ)、業販店向けWeb入庫予約サービス「マイカーポート」、業販店向けホームページ作成・運用サービス「イージーオーダーホームページ」も対象だ。
IDCフロンティアの調査結果では、外部への情報流出を示す事実は確認されておらず、現時点で顧客情報が流出した事実も確認されていないとしている。



