高速道路作業員を守る新車両、全長15.9mから23.35mに「トランスフォーム」 3枚目の写真・画像

自動車 テクノロジー 安全
車両を変形さることでできるスペースは9.8m×1.47m。保護ビームの高さは1.7m
《写真撮影 竹内輝》 車両を変形さることでできるスペースは9.8m×1.47m。保護ビームの高さは1.7m
走行時のハイウェイ・トランスフォーマー。約10分で作業形態に変形する
《写真撮影 竹内輝》 走行時のハイウェイ・トランスフォーマー。約10分で作業形態に変形する
走行時は車両後端の衝撃緩衝装置を折りたたむ
《写真撮影 竹内輝》 走行時は車両後端の衝撃緩衝装置を折りたたむ
走行時のハイウェイ・トランスフォーマーの全長は15.9m
《写真撮影 竹内輝》 走行時のハイウェイ・トランスフォーマーの全長は15.9m
作業時のハイウェイ・トランスフォーマーの全長は23.35m
《写真撮影 竹内輝》 作業時のハイウェイ・トランスフォーマーの全長は23.35m
路面補修などの事故復旧工事など交通規制を伴う路上作業の約4割で使用できる
《写真撮影 竹内輝》 路面補修などの事故復旧工事など交通規制を伴う路上作業の約4割で使用できる
衝撃緩衝装置はサソリの尾を連想させることから、スコーピオンと名付けられている
《写真撮影 竹内輝》 衝撃緩衝装置はサソリの尾を連想させることから、スコーピオンと名付けられている
衝撃緩衝装置を展開させるとLEDの標識装置と回転灯が現れる
《写真撮影 竹内輝》 衝撃緩衝装置を展開させるとLEDの標識装置と回転灯が現れる

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