【ソニー VISION-S】車の開発にかなりアプローチできる…担当役員の思い[インタビュー] 5枚目の写真・画像

自動車 テクノロジー ITS
「VISION-S」の開発責任者を務めるソニー 執行役員 AIロボティクスビジネス担当 川西 和泉さん
「VISION-S」の開発責任者を務めるソニー 執行役員 AIロボティクスビジネス担当 川西 和泉さん
今年1月、米国ラスベガスで開催されたCES2020で初公開された「VISION-S」
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日本国内へ里帰りし、初試乗することができた「VISION-S」
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「実際にクルマを走らせてそのメカを知った上でセンサー技術が改善できる」川西執行役員
「実際にクルマを走らせてそのメカを知った上でセンサー技術が改善できる」川西執行役員
デザインはソニーが担当し、クルマとしての製作は委託生産を受注するマグナインターナショナルが担当した
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ソニーが強みとするのはイメージセンサーを使ったデバイス
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ソニーの強みが発揮できるのは車内。細部までソニーらしさを実感できる(写真:ソニー提供)
ソニーの強みが発揮できるのは車内。細部までソニーらしさを実感できる(写真:ソニー提供)
各シートに組み込んだ「360 Reality Audio」をはじめ、ソニーならではの機能を詰め込んだ(写真:ソニー提供)
各シートに組み込んだ「360 Reality Audio」をはじめ、ソニーならではの機能を詰め込んだ(写真:ソニー提供)
シャーシを含むパワートレーン系はマグナ・インターナショナルが用意していた既存フォーマットを活用した(写真:ソニー提供)
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