【トヨタ ランドクルーザーFJ】小さくても廉価版じゃない! 実はほぼ「ランクル250」まんまの質実剛健インテリア
トヨタは『ランドクルーザー』シリーズに新たに『ランドクルーザーFJ』をラインナップすることを明らかにした。正式発表は2026年夏とされており現時点で得られる情報は少ないが、大きな特徴であるそのデザインについては開発デザイナーから多くの情報を引き出すことができた。
【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
トヨタは『ランドクルーザー』の新しいラインナップ、『ランドクルーザーFJ』を「ジャパンモビリティショー2025」でワールドプレミア。ショーに先行してその姿が発表されると、現行で最もコンパクトなランクルとして注目を集めた。
全固体がすべての課題を解決するわけではない、バッテリー市場と技術動向の新たな視点[インタビュー]
レスポンスセミナー「電池のリミッティング・ファクターから見る、次世代技術と事業戦略~原理・原則から理解するTeslaやCATL、BYDの強さの秘密~」に登壇する、デロイトトーマツコンサルティング スペシャリストリードの松永孝氏に、今後のバッテリー事業を新しい視点で分析してもらった。
【カーデザイン四半世紀】エンリコ・フミアは「新しいDSを待っている!」…インタビュー
『レスポンス』25周年にエンリコ・フミア氏からお祝いのメッセージが届いた。レスポンスのロゴをデザインしたのがイタリア人カーデザイナーのフミア氏だ。そこで25年の間のカーデザインの変化とこれからの展望について語ってもらった。
【スズキ クロスビー 改良新型】「革の表現」にもこだわりあり、「チルタイムを満喫できる」インテリアとは
スズキは小型SUVの『クロスビー』を大幅改良し販売を開始した。エクステリアと同様、インテリアも大きく変化した。そこでその狙いなどについて担当デザイナーに話を聞いた。
ロボタクシー事業にOEMやサプライヤーはどう向き合えばいいのか?各プレーヤーの戦略と収益モデル[インタビュー]
レスポンスセミナー「ロボタクシーは儲かるのか?~中国と米国の戦略と収益モデル~」の講師、沖為工作室合同会社 Founder CEO 沖本真也氏に、ロボタクシー市場動向と各社の戦略についてインタビューした。
エンタメ空間としての自動車…メーカー/サプライヤーはなにをすべきか?[インタビュー]
ドルビーラボラトリーズ 日本法人社長 大沢幸弘氏がレスポンスセミナーに登壇する。「「移動の手段から空間に変わる」クルマに求められる、もっと楽しいエンタメ空間とは」どんな内容になるのか、大沢氏に聞いた。
【スズキ クロスビー 改良新型】サイドシルエットとカラーで表現したSUVらしい「格好良さ」とは
スズキは小型SUVの『クロスビー』を大幅改良し10月2日より販売を開始した。改良の大きな目的は軽SUV『ハスラー』との差別化を明確にし、スズキの小型SUVラインナップのポジションを見直すことにあった。
【ヤマハ YZF-R25 新型】「映えるカラー」がZ世代を直撃! 価値観の変化を捉えたカラー開発の裏側
前年比2倍というハイペースで売れ続けるヤマハの新型『YZF-R25』。購入者の半数が30代以下の若い世代だという。ネットネイティブな若者に刺さる要因と思われるのが、マットパールホワイトと呼ばれる「映えるカラー」だ。
愛好家も羨む新型スズキ『アドレス125』の進化! 開発エンジニアが語る「3つのポイント」とは
スズキの原付二種スクーター『アドレス125』が新型となって登場した。
