【北京モーターショー16】マツダ CX-4 は「より美しく、“Fun to Drive”を目指した」…小泉チーフデザイナー 8枚目の写真・画像

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マツダ CX-4(北京モーターショー16)
《撮影 関 航介》 マツダ CX-4(北京モーターショー16)
CX-4、チーフデザイナーの小泉 巌氏(左)とチーフエンジニアの岡野直樹氏(右)
《撮影 会田肇》 CX-4、チーフデザイナーの小泉 巌氏(左)とチーフエンジニアの岡野直樹氏(右)
今年の北京モーターショーでデビューしたCX-4
《撮影 会田肇》 今年の北京モーターショーでデビューしたCX-4
『KOERU』が現実のものとなり、新たなSUVを提案することとなったのがCX-4
《撮影 会田肇》 『KOERU』が現実のものとなり、新たなSUVを提案することとなったのがCX-4
「『KOERU(越)』の時は既成概念を越えるビジョンとしてメッセージを送った」小泉氏
《撮影 会田肇》 「『KOERU(越)』の時は既成概念を越えるビジョンとしてメッセージを送った」小泉氏
SUVでもよりFun to Driveな走りが楽しめるよう、ドラポジをグッと低くした
《撮影 会田肇》 SUVでもよりFun to Driveな走りが楽しめるよう、ドラポジをグッと低くした
ラゲッジのスペースも確保
《撮影 会田肇》 ラゲッジのスペースも確保
車高を下げてもSUVとして実用性はきちんと確保した
《撮影 会田肇》 車高を下げてもSUVとして実用性はきちんと確保した
CX-4の開発チーフエンジニア 岡野直樹氏
《撮影 会田肇》 CX-4の開発チーフエンジニア 岡野直樹氏
コンセプトカー「KOERU」からのチーフデザイナーを務めている小泉 巌氏
《撮影 会田肇》 コンセプトカー「KOERU」からのチーフデザイナーを務めている小泉 巌氏
トルスアングルをショーファードリブン並みとすることで後席の居住性も高めた
《撮影 会田肇》 トルスアングルをショーファードリブン並みとすることで後席の居住性も高めた
運転席回りだけを見る限りではとてもSUVには見えない
《撮影 会田肇》 運転席回りだけを見る限りではとてもSUVには見えない
CX-4発表直後の会場。長い時間にわたって多くの報道陣がCX-4を囲んだ
《撮影 会田肇》 CX-4発表直後の会場。長い時間にわたって多くの報道陣がCX-4を囲んだ
CX-4の後席。角度を立てることなくゆったりとした居住性を確保した
《撮影 会田肇》 CX-4の後席。角度を立てることなくゆったりとした居住性を確保した
華やかに盛り立てるステージ上に姿を表したCX-4
《撮影 会田肇》 華やかに盛り立てるステージ上に姿を表したCX-4

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