鉄道の災害運休区間は約22km減…7月末 1枚目の写真・画像

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7月末時点の自然災害運休区間。三江線の全線再開で運休距離は約50km減少するはずだったが、台風8号による運休区間の増加で実際は約22kmの減少にとどまった。
《作成 草町義和》 7月末時点の自然災害運休区間。三江線の全線再開で運休距離は約50km減少するはずだったが、台風8号による運休区間の増加で実際は約22kmの減少にとどまった。
中央本線は南木曽~十二兼間の橋桁が流出。同区間を含む坂下~野尻間で運転を見合わせている。8月上旬には復旧するとみられる。
《東海旅客鉄道》 中央本線は南木曽~十二兼間の橋桁が流出。同区間を含む坂下~野尻間で運転を見合わせている。8月上旬には復旧するとみられる。

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