ストラーダ CN-H500WDセンサーに手を近づけると「ダイレクトランチャー」メニューが表示されるフルスクリーンマップSRS CS Auto DXの設定メニューミキシング・エンジニアリングのプロ集団「ミキサーズ・ラボ」が監修する「音の匠」モードでは、「音の匠」に加えて「快適メモリーミュージック」「いい音でスムーズトーク」の3つの再生モードが用意されるH500WDは、幅200mmのワイド2DINのサイズに対応する地図を広く見渡せる画面がストラーダの特長ルートを引くと、「ルートチューン」メニューにより有料道路や細街路案内の優先度を自在にえらぶことが可能。ドライブ診断は、急加減速・アイドリング・高速度走行の3項目から5段階で評価。総合ランクがA〜Eの5段階で表示されるLINK機能は従来のミドルクラスに引き続いて採用。ホームネットワークカメラの映像を見たり、新機能であるDSRC通信にも対応した。VICSや渋滞データバンク、ecoドライブ情報などが確認できる設定メニューH500WDは、幅200mmのワイド2DINのサイズに対応する200mmのワイドパネルは、トヨタ、ダイハツ、日産などのメーカーで対応車種があるHシリーズの特徴であるフルスクリーンマップ。筐体右下にアプローチセンサー(近接センサー)を設け、手をかざすとメニューが自動で画面下に表示されるランチャーメニューのカスタマイズ設定ドライブ診断は、急加減速・アイドリング・高速度走行の3項目から5段階で評価。総合ランクがA〜Eの5段階で表示されるナビとテレビの2IN1表示方法も6通りから選べる目的地設定画面。スカイツリーなど最新の検索DBがそろう。ユーザーを登録すれば最大3年間の地図更新サービスを受けることが出来る有料道路優先・道幅優先・抜け道優先を3段階で選択できるほか、経由地や通過道路の設定、乗降ICの指定がルートチューンで可能5ルートのリスト比較Hシリーズではeco探索が新設された。燃料消費量だけではなく、コストも重視したルートが設定される。ルートを引くと、「ルートチューン」メニューにより有料道路や細街路案内の優先度を自在にえらぶことが可能。オーディオメニュー。BluetoothオーディオやSDオーディオにも対応するツートップメニューはHシリーズでも踏襲されたが、アイコンデザインが一新され質感が高められた