【日産 リーフ NISMO RC】バッテリー交換の目標「2人で30分以内」 5枚目の写真・画像

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リーフ NISMO RCの航続可能時間は全開走行で約20分。バッテリー交換には2人掛かりで1時間かかるという。
《撮影 中尾真二》 リーフ NISMO RCの航続可能時間は全開走行で約20分。バッテリー交換には2人掛かりで1時間かかるという。
リーフのインバータユニット
《撮影 中尾真二》 リーフのインバータユニット
四角い部分がバッテリーユニットのケースになっている
《撮影 中尾真二》 四角い部分がバッテリーユニットのケースになっている
左リアの足回りと駆動系
《撮影 中尾真二》 左リアの足回りと駆動系
コックピット内のステアリングラックとペダルなど
《撮影 中尾真二》 コックピット内のステアリングラックとペダルなど
動画レコーダーも搭載されていた
《撮影 中尾真二》 動画レコーダーも搭載されていた
サイドのエアインテーク。これはラジエターをリアに搭載するときのダクトになる
《撮影 中尾真二》 サイドのエアインテーク。これはラジエターをリアに搭載するときのダクトになる
ドアミラーも当然カーボン
《撮影 中尾真二》 ドアミラーも当然カーボン
フロントカウルを外したところ。通常はラジエターは前に配置し、青いパイプがウォーターライン
《撮影 中尾真二》 フロントカウルを外したところ。通常はラジエターは前に配置し、青いパイプがウォーターライン
左フロントの足回り
《撮影 中尾真二》 左フロントの足回り
ラジエターはインバータとモータを冷やす
《撮影 中尾真二》 ラジエターはインバータとモータを冷やす
サブフレームを取り外す準備
《撮影 中尾真二》 サブフレームを取り外す準備
フォークをあてて、フレーム取り付けボルトをはずす。取り外すときは、そのままおいておけるように、下部にキャスターつきの「足」をとりつける
《撮影 中尾真二》 フォークをあてて、フレーム取り付けボルトをはずす。取り外すときは、そのままおいておけるように、下部にキャスターつきの「足」をとりつける
取り外されたサブフレーム部(インバータ、モータ、駆動系一式)
《撮影 中尾真二》 取り外されたサブフレーム部(インバータ、モータ、駆動系一式)
モノコックボディのバッテリーパネルをはずす
《撮影 中尾真二》 モノコックボディのバッテリーパネルをはずす
コネクター部。作業時は端子保護と短絡対策のためテーピング
《撮影 中尾真二》 コネクター部。作業時は端子保護と短絡対策のためテーピング
パネルをはずしたところ。カーボンケースに覆われたバッテリーユニットがみえる
《撮影 中尾真二》 パネルをはずしたところ。カーボンケースに覆われたバッテリーユニットがみえる
フォークを差してバッテリー取り外しの準備
《撮影 中尾真二》 フォークを差してバッテリー取り外しの準備
車内側の固定ボルトをはずして、バッテリーユニットを引き出す
《撮影 中尾真二》 車内側の固定ボルトをはずして、バッテリーユニットを引き出す
空になったバッテリーケース
《撮影 中尾真二》 空になったバッテリーケース
充電済みのユニットを挿入。あとは逆の手順で組み立て
《撮影 中尾真二》 充電済みのユニットを挿入。あとは逆の手順で組み立て
右フロントの足回り
《撮影 中尾真二》 右フロントの足回り
カバーパネルの取り付け
《撮影 中尾真二》 カバーパネルの取り付け
サブフレームももとにもどす
《撮影 中尾真二》 サブフレームももとにもどす
サブフレームの取り付けボルト
《撮影 中尾真二》 サブフレームの取り付けボルト
ブレーキキャリパーを取り付ける。オイルラインはフレームにタイラップで固定する
《撮影 中尾真二》 ブレーキキャリパーを取り付ける。オイルラインはフレームにタイラップで固定する
ドアの車内側レバー
《撮影 中尾真二》 ドアの車内側レバー
ドアノブ
《撮影 中尾真二》 ドアノブ
ラジエターをリアに移設してテスト
《撮影 中尾真二》 ラジエターをリアに移設してテスト
フロントのラジエターがなくなっている
《撮影 中尾真二》 フロントのラジエターがなくなっている

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