2月7日から9日まで、「大阪オートメッセ2025」がインテックス大阪で開催中だ。トーヨータイヤはオフロードタイヤブランドの「OPEN COUNTRY」(オープンカントリー)とフラッグシップブランド「PROXES」(プロクセス)の装着デモカー計9台を揃えてアピール。会場へと来場する新たなターゲットに向けた、トーヨータイヤからのメッセージを伝える展示となった。
「ホンダがビルを作ったらこうなる。設計思想においてモビリティ的な建物」と、東京の青山にある本田技研工業本社の「Honda青山ビル(ホンダ青山ビル)」について評価するのは、建築史家で大阪公立大学教授の倉方俊輔(くらかた・しゅんすけ)氏。
1月31日~2月6日に掲載された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は28年ぶりのスズキ『カプチーノ』のスクープ情報です。2位はマツダ『CX-5』次期型、3位はトヨタ プリウスPHEV。
EBI GROUPは2月10日、ポルシェサービスセンター東京ベイ辰巳をオープンすると発表した。
日本最大級のクラシックカーの祭典「Nostalgic 2days」が、2月22日と23日に神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催される。
2月3~7日に掲載された連載コラム[新聞ウォッチ]のまとめです。トランプ大統領強化関税が注目の週、自動車業界は『ジムニーノマド』注文一時停止、ホンダ、日産合併・統合交渉破談がニュースになっています。
ホンダの米国部門は、ツーリングバイク『ゴールドウィング』の2025年モデルを発表した。1975年のデビューから50周年を記念して、特別なスタイリングと新機能が追加されている。
沖縄県うるま市に拠点を置く電動モビリティメーカーのイメイドは、津堅島において公道仕様電動カート「CV-8」を納車した。これは沖縄県の離島で初めての試みだ。
コレクターカーディーラーのラ・スクアドラとアトリエ・ザガートは共同開発した『AGTZツインテール』の市販第一号車をレトロモビル2025で世界初公開した。
BYDは、ブリュッセルモーターショー2025において、欧州市場向けの新型コンパクトSUV『ATTO 2』を発表した。ATTO 2は、BYDの欧州ラインナップで最もアクセスしやすいSUVに位置付けられている。