実は日本一売れてるクルマじゃないかと思うほど、街を走るトヨタ『ハイエース』の多さは圧倒的だ。その広大な室内スペースと豊富なバリエーションは、商用ユースはもちろん、アウトドアやモータースポーツのような荷物がかさばる趣味を持つ一般ユーザーにも重宝されている。そんなホビーユースであれば、個性を主張したくなるもの。そんなニーズに応えてくれるのが、カスタマイズのスペシャリストであるDAMD(ダムド)が放つ『DEFACE(デフエイス)』だ。
ホンダは9月19日に『N-BOX JOY』を発表した。N-BOXの快適性を活かし、「気軽さ」を重視したデザインで、SUVテイストを抑え、アウトドアにも適したリラックス空間を提供。
9月の『レスポンス試乗記』記事を注目度ランキング形式で紹介。今月最も注目を集めたのはマツダの『ロードスター』日常生活で何が見えてきたのでしょうか。
ブリッツのオールステンレスSUS304製マフラー「ニュルスペック・カスタムエディション」に、トヨタ・ヤリスハイブリッド(MXPH14)、トヨタ・アクア/アクアGRスポーツ(MXPK11)の適合が追加された。それぞれ2タイプがあり、税込み価格は8万4700円~9万9000円。
9月20日・21日に宮城県仙台市の夢メッセみやぎにて東北の部品商3社が実行委員会に名を連ねる自動車アフターマーケットのビジネス展示会「オートアフターマーケット東北2024」が開催され、2日間合計で1528名の来場者を集め、盛況のうち幕を閉じた。
ドゥカティジャパンは、カプコンのアクションゲーム『モンスターハンター』シリーズ20周年を記念して、2度目のコラボレーションとなる『モンスターSP モンスターハンター 20周年限定ラッピングモデル』を発表。10月5日より限定20台で予約受付を開始する。
ジェイテクトは、低トルク円すいころ軸受「LFT-V」の量産を開始し、いすゞ自動車の新型SUV『MU-X』のリアデファレンシャルに採用されると発表した。LFT-Vは、従来モデルと比較して最大15%のトルク損失低減を実現し、車両の燃費向上とCO2排出量削減に貢献する。「MU-X」は、ピックアップトラック『D-MAX』の派生車種で、7人乗りのSUVだ。
サスペンション専門メーカー・テインからマツダ・MAZDA3ファストバック(BPFJ3R)適合の車高調2製品が新発売。フルスペックモデル「フレックスZ」が16万2800円(税込)、ベーシックモデル「ストリートアドバンスZ」が11万7700円(税込)。
バロックジャパンリミテッドが展開するハイカジュアルブランド「MOUSSY(マウジー)」は、ホンダ・レーシング「HRC」とのコラボレーションコレクションを発売する。10月4日正午よりSHEL'TTER WEBSTOREにて入荷連絡受付開始、10月11日より販売開始となる。
ブリッツのオールステンレスSUS304製マフラー「ニュルスペック・カスタムエディション」が、トヨタ・GR86(ZN8)/スバル・BRZ(ZD8)のAT車にも適合が追加された。全3タイプで税込み価格は18万9200円~29万9200円。