ここ数年、タイヤメーカーは活発な動きをしている。理由は簡単で、クルマが多様化しているからだ。カタログをご覧いただければわかるように、SUV用タイヤやエコタイヤなんてジャンルはフツーに載っている。
GM(ゼネラルモーターズ)は1月30日、キャデラック『エスカレード』のブレーキシステムついて、プログラムに不備があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ヒョンデの高級車ブランドのジェネシスは、伝説的レーサーのジャッキー・イクスが、オーストラリアのマウントパノラマサーキットにおいて、2台のコンセプトカーをデモ走行させたと発表した。
クルマに乗り始めたときにはサーキット走行を主にした走り系にどっぷりだった小田さんだったが、サーキットを引退した後に見つけたクルマ遊びがオーディオだった。静岡県のレジェーラで愛車のタフトにオーディオを組んで高音質化を目指している。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ストラットタワーバー」シリーズ・フロント用に、ホンダ・N-BOX JOY(JF5,JF6 2024年9月~)の適合が追加された。税込み価格は2万2550円。
メルセデスベンツは、同社の代表的な商用車『スプリンター』の誕生30周年を記念し、ドイツのメルセデスベンツ博物館で特別展示を行う。期間は2月4日から3月30日までだ。
GM(ゼネラルモーターズ)ジャパンは1月30日、キャデラック『XT4』、『XT5』、『XT6』、『エスカレード』、シボレー『カマロ』(箱型・幌型)の燃料ポンプコントロールモジュールに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ヤマハ発動機販売は、人気のロードスポーツモデル『MT-07 ABS』をフルモデルチェンジし、2月26日に発売すると発表した。クラッチレバーやシフトペダル操作が不要の自動変速トランスミッション「Y-AMT」搭載モデルも新たに加わった。
スズキは、3月から 4月にかけて大阪・東京・名古屋の3か所で開催される「モーターサイクルショー」の出展概要を発表した。2024年秋のミラノショーで世界初公開となった新モデル『DR-Z4S』と『DR-Z4SM』が日本初上陸となるのが目玉だ。
ETCソリューションズは、ETC多目的利用サービス「ETCX」(イーティーシーエックス)が、静岡県の「清水マリンパーキング(県営 日の出駐車場)」で利用可能になったと発表した。