ファミリーカーとして、日常で使う車といえばミニバンが思いつく方が多いかと思うが、近年の流行りだと、BMW「X1」やマツダ「CX-60」のようなSUVタイプも、使われていると考えられる。そんな2台を、今回は各メーカーの諸元表から引用したスペックを通して比較する。
日産自動車が9月3日に米国で発表したフルサイズSUV『アルマーダ』の2025年モデル。現時点で日本での発売予定はないモデルだが、発表以来SNSでは盛り上がりを見せている。
9月20~26日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は中国のEVバスに関する記事。そのほか交通規則違反に関する知識や、今後発売される予定のスズキ「カタナ」に関する情報がランクインしました。
BMWは、SUV『X3』新型の高性能モデル『X3 M50 xDrive』の新たな写真を公開した。このモデルは「Mパフォーマンス」シリーズに属し、強力な直列6気筒ガソリンエンジンを搭載している。
トヨタ自動車の米国部門は、『カローラ』の2025年モデルを発売した。新たに「FXスペシャルエディション」が登場し、スポーティな装備を採用している。FX強化リアスポイラー、ローダウンスプリング、18インチのサテンブラック仕上げのアルミホイールが装備される。また、電動パワーステアリングもスポーティにチューニングされているという。
パナソニック・サイクルテックは9月27日、2025年モデルとしてショッピングモデル電動アシスト自転車「ビビ」シリーズ6車種、通学モデル電動アシスト自転車「ティモ」シリーズ5車種を発表した。10月上旬より順次発売する。
フォードモーターは、ピックアップトラックの「レンジャー」新型のPHEVモデルを初公開した。新しいPHEVモデルは、279psの出力と690Nmのトルクを実現し、3.0リットルV6ターボディーゼルエンジンを搭載したレンジャーよりも高い性能を発揮するという。この新モデルは、2025年春から納車が開始される見通しだ。
KGモーターズは、開発中の小型モビリティロボット「mibot」の予約台数が1000台を突破した、と発表した。
9月24~27日に掲載された[新聞ウォッチ]のまとめ記事です(23日は休載)。「トヨタも五輪・パラの最高位スポンサー終了、豊田会長が自社メディアで正式表明」が話題となりました。
マツダは2024年4月に開催された「北京モーターショー2024」にて、次世代Dセグメントサルーン『EZ-6』を初公開したが、その市販型と見られるプロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。