先日スクープ班は、トヨタ『GRカローラ』のスペシャルモデル、または改良型と見られるプロトタイプを捉えたばかりだが、今度はカローラシリーズ最強の「GRMN」仕様と思われるプロトタイプの撮影に成功した。
ステランティスジャパンは9月10日、フィアット『600e(セイチェントイー)』を発売した。
ロータス・テクノロジーは、自動運転技術の提供を通じて日本市場に進出すると発表した。
東レとドイツのToray Industries Europeが共同で製作した次世代自動運転公共交通のデザインコンセプト『APURE(エーピュア)』が、世界的に権威のあるデザイン賞「Red Dot Design Award 2024」のデザインコンセプト部門でレッド・ドット賞を受賞した。
テスラジャパンは9月10日、テスラ車のBピラーに搭載されているカメラついて、運転者に故障警告が行なわれないとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
無限ブランドを展開するM-TECから、ホンダ・シビックタイプR用「スポーツエキゾーストシステム」が新発売。税込み価格は39万6000円で、9月19日より全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で受注が開始された。
ベントレーモーターズは、創業者ウォルター・オーウェン・ベントレーの136回目の誕生日に合わせて、第四世代の『コンチネンタルGT』新型の生産を開始した。
フォードモーター、フォード『マスタングGTD』が、最も高性能で、史上最速の『マスタング』となった、と発表した。マスタングGTDは、815hpのパワー、664ポンドフィートのトルク、最高速325km/hを誇る。
ダイムラー・バスはIAAトランスポーテーション2024において、新型電動バス、メルセデスベンツ『eCitaro K』を世界初公開した。
多くのドライバーが運転中に何らか音楽を聴いているはずだが、当連載ではその音楽を「何で再生するか」について考察している。なお最近の主流は「スマホ」だが、今回は車載機がBluetoothに対応していないときスマホをどう繋ぐと良いのかを考えていく。