フォルクスワーゲン(VW)は、キャンピングカー『グランドカリフォルニア』の改良新型を欧州で発表した。改良新型は内装を刷新し、最新のデジタル技術を採用することで、使い勝手と快適性を大幅に向上させている。
豊田合成は、車載エアコンの送風口「レジスタ」を大幅に薄型化した「超薄型レジスタ」を開発したと発表した。
退任が発表された日産自動車の内田誠社長。『レスポンス』で内田氏の社長就任を初めて報じたのが2019年10月08日だった。それから1年間、当時の新社長がどう報じられたか振り返ってみよう。よく読むと示唆に富んだフレーズが見つかる……。
光岡自動車は、2シーターオープン『Himiko(ヒミコ)』の最終生産モデル「Final Himiko」(ファイナル ヒミコ)を発表した。3月14日より販売を開始する。
BMWグループは、「スーパーブレイン」と呼ばれる4つの高性能コンピューターを、新世代EV「ノイエ・クラッセ」に搭載すると発表した。
トヨタ自動車は13日、『クラウン』シリーズ第4のモデルとなるSUV『クラウン(エステート)』を発売した。ハイブリッドとプラグインハイブリッドをラインアップし、価格は635万円から。
タナベが販売中の車高調最高峰モデル「サステックプロZT40」に、トヨタ・アルファードハイブリッド(6AA-AAHH40W 2025年1月~)の適合が追加された。税込み価格は22万8800円。販売開始は4月より。
三菱ふそうトラック・バスは3月6日『スーパーグレート』の原動機(リヤマウントブラケット)ついて、マウントボルトの取り付けに問題があり、ボルト脱落のおそれがあるとしてリコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
フォルクスワーゲングループジャパンは3月6日、アウディ『A8』、『RS6』などのエンジンコントロールユニットについて故障診断プログラムが不適切だったとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)は、新型スモールEV『インスター』の導入を契機に、全国各地で新拠点を開設し、EV普及を促進する計画を発表した。