二輪車メーカーのヤマハ発動機は、1月の東京オートサロンに初出展し話題となった4輪の電気自動車『DIAPASON(ディアパソン)C580』を出展、小型バギーのような外観から注目を集めていた。
トライアンフモーターサイクルズジャパンが新型『スピードツイン900』発表した。3つのカラーオプションが用意され、価格はアルミニウムシルバーが119万9000円(税込)から、ファントムブラックとピュアホワイトが123万4000円(税込)から。販売開始は2025年1月より。
スズキは、クーペスタイルの新型コンパクトSUV『フロンクス』を10月16日に発売した。価格は254万1000円(2WD)から。
年々注目を集めている「学生フォーミュラ」。大学生や専門学校生がオリジナルフォーミュラーカーを製作し、それを走らせて競うイベントである。
ホンダのSUV『パスポート』新型の「トレイルスポーツ」が、正式発表に先立ち、2024年のリベルラリーに参戦している。リベルラリーは、10月11日から19日にかけてアメリカ南西部の砂漠地帯で行われる女性だけの過酷なオフロードチャレンジだ。
「自分の時間を有意義に使いたい」これはとあるメルセデスAMGオーナーに“メルセデスAMGに乗る理由”を聞いた時の答えだ。究極の性能を持つメルセデス『AMG GTクーペ』にはMSI『Stealth 18 Mercedes-AMG Motorsport A1Vシリーズ』がよく似合う。それでは早速MSIxAMG GTクーペのエクスクルーシブな世界観へ、相沢菜々子さんとともにご案内する。
自工会はジャパンモビリティショー ビズウィーク2024を開催し、異業種交流とスタートアップとのマッチングを目指す。2025年のジャパンモビリティショーは「ワクワクする未来」をテーマに、自動車産業の変革を進める意気込みを示している。
車内のエンタメの定番と言えば映像コンテンツだろう。テレビ視聴に加えて近年はHDMIを用いたスマホのミラーリングやAmazon Fire TV Stickなどを利用して各種の動画配信の視聴も多くなっている。そんな時に便利に使えるのがデータシステムのTVキットだ。
ビーウィズが走行音静粛化プログラム「調音施工」の施工認定店の呼称を、2024年10月から「調音施工スタジオ」へ順次改称することを発表した。
ホンダは10月15日、燃費競技「Honda エコ マイレッジチャレンジ2024」に、カーボンニュートラル燃料クラスを新設した、と発表した。