スズキは10月16日に、新型コンパクトSUVの『フロンクス』を日本市場向けに発表・発売した。「扱いやすいクーペスタイルSUV」をコンセプトに、力強さと洗練とを兼ね備えたデザインが特徴。
アルピーヌは、パリモーターショー2024において『A110』の限定モデル「A110 R Ultime」を発表した。この特別仕様車は、アルピーヌのエンジニアリング技術と同社のアトリエプログラムによるテーラーメイド体験を融合させた究極のモデルとなっている。
出光興産は10月16日、新エンジンオイル「IDEMITSU IFG Plantech Racing」が、SUZUKAスーパー耐久レースに参戦したマツダ『SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept』に採用され、5時間の耐久レースをノントラブルで完走した、と発表した。
日産自動車は、主力ミニバン『セレナ』の電動モデル(e-POWER)に4輪駆動仕様(e-4ORCE)を追加設定し、11月中旬から販売を開始すると発表した。・価格は361万4600円からとなっている。
パイオニアは10月16日、スズキの新型クーペスタイルSUV『フロンクス』にパイオニア製のカーナビゲーションが採用された、と発表した。
英国のAC Carsは、同社の代表的スポーツカー『ACエース』を70年ぶりに復活させると発表した。
「ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024(Japan Mobility Show Bizweek 2024)」が、10月15日に開幕した(18日まで)ホンダブースではパーソナルモビリティや電動アシスト自転車に関するサービスが紹介されていた。
アウディは10月15日、ドイツのサッカーチーム「FCバイエルン・ミュンヘン」の選手や監督に、今シーズンの社用車としてアウディの電動車を納車した、と発表した。
スズキのパキスタン子会社であるパックスズキモーターは11月上旬に新型『エブリイ』を発表した。
フォルクスワーゲンは、コンパクトSUV『タオス』の改良新型の米国価格を発表した。前輪駆動のSグレードが2万4995ドルから。年内に米国市場で発売される。