スバルは4月3日、6代目となる新型『フォレスター』を日本市場向けに発表した。新型フォレスターは、すでに欧米市場で発売されており、日本でもその登場が待ち望まれていた。
BYD Auto Japan(BAJ)は、国内導入第4弾となる電気自動車(EV)のクロスオーバーSUV『シーライオン7』を全国のBYD正規ディーラーで発売した。
BMWの高性能セダン『M5』が、早くも改良に向けて開発を進めている。そんなスクープ情報と同時に、大きな話題となっているのがそのデザインだ。
NTNの軸受が、スバルテクニカインターナショナル(STI)のSUPER GT参戦車両「BRZ GT300」に採用された。
いすゞは10回目を迎えるオートモビルカウンシル2025に、ジョルジェット・ジュジャーロ氏(主催者表記)が手掛けたコンセプトカー『アッソ・デ・フィオーリ』を出展した。
フォルクスワーゲンは、バンダイナムコの「パックマン チャンピオンシップ エディション」を、車載インフォテインメントディスプレイで体験できるようにしたと発表した。欧州で30万台以上の車両が対応する。
マレリは、4月23日に開幕する上海モーターショー2025に、ソフトウェア定義車両(SDV)向けの最新技術を出展する。マレリはSDVにフォーカスした展示を行う。
ランボルギーニ美術館が、新たな写真展「The Industrial Perspective」を開始した。この展示会は、イタリアの写真家ルクレツィア・ロダによる工業をテーマにした作品を特集するものだ。
奈良スズキ販売は4月18日に「スズキアリーナ奈良郡山」を大和郡山市横田町にオープンする。
トランプ米大統領が、輸入自動車への追加関税をめぐり、部品調達の米国内移転を拡大することなどを条件に米国で生産する自動車大手に対して減免などの支援措置を講じる可能性が出てきたという。