日産自動車は、ミニバン「セレナ e-POWER」に4輪駆動仕様「e-4ORCE」を追加し、11月中旬から販売すると発表した。
電気自動車専門のレンタカー会社のゾウEVレンタルは10月15日、テスラ車を用いたレンタカー事業を開始すると発表した。
旧東京モーターショーから衣替えした「ジャパンモビリティ―ショー」。一般向けと企業向けを毎年交互に開催することになり、今年は企業向けの初の「ビズウィ―ク」として、千葉市の幕張メッセで開幕した。
ステランティスグループの「DS」が、現在開発している新フラッグシップクロスオーバーの市販型プロトタイプにカメラが迫った。
グッドイヤーは10月15日、「EfficientGrip Performance SUV」が、マツダの新型ミッドサイズクロスオーバーSUV『CX-80』に新車装着タイヤとして採用された、と発表した。
ロールスロイスモーターカーズは『ゴースト』改良新型のハイパフォーマンスバージョン『ブラック・バッジ・ゴースト・シリーズII』を発表した。強力な6.75リッターV12ツインターボエンジンがハイパワー設定で搭載されており、標準モデルと比較して29ps高い出力と50Nm高いトルクを発揮する。また、インテリアとエクステリアにも新しい形状が採用されている。
DeNA SOMPO Mobilityは10月15日、カーシェアサービス「エニカ(Anyca)」のサービスを12月31日までに順次終了すると発表した。10月31日23時59分に新規シェア予約の受付を終了する。
カーオーディオはとかく“分かりづらい”と思われがちだ。当連載は、その払拭を目指して展開している。そうすることで、愛好家をさらに増やそうと試みている。現在は「サブウーファー」に関する事柄にスポットを当てている。今回は、「ボックス」の仕様違いについて考える。
ロールスロイス・モーターカーズは、フラッグシップモデル『ゴースト』の改良新型、『ゴースト・シリーズII』を発表した。
スマホの普及が進んでいつでもどこでもインターネット環境につながっていることが当たり前になった現代。そんな中、車内のオンライン化を進めているのがパイオニアだ。汎用的に使える車載Wi-Fiルーターはクルマの新たな便利アイテムとなっている。