新電元工業は、電気自動車(EV)用の「見せない普通充電器」でグッドデザイン賞を受賞した、と発表した。
ブリッツが販売中の「テレビジャンパー」に、三菱・トライトン(LC2T 2024年2月~)の適合が追加された。税込み価格は2万1780円。
ヤマハ発動機はインドネシアで、125ccクラスの新型ハイブリッドスクーター『ファッジオ ハイブリッド(Fazzio Hybrid)』を発表した。2022年に初登場して以来、Z世代の若者を中心に人気のモデルで、発売5時間で1000台をオンライン販売したという話題も振り撒いていた。
マセラティ・グレカーレは、SUVながらもクラシックなGTの伝統を受け継ぎ、イタリアンデザインの美しさと高性能を兼ね備えたモデルである。多様なパワートレインが用意され、ドライバーの体験を豊かにする。
「マツダファン・エンデュランス」(マツ耐)に参戦する『muramoぴよロードスター』。女性ばかりのチームが駆るマツダ『ロードスター』(NC)の足もとにはトーヨータイヤ「プロクセスR1R」を装着する。そこで2024年7月に開催された、灼熱の筑波ラウンドに密着してその活躍ぶりを取材した。
三菱ふそうトラック・バスは、10月27日に富士スピードウェイで開催される「ジャパントラックショー in Fujispeedway 2024」に出展する。
日産自動車は10月17日、ABB FIAフォーミュラE世界選手権シーズン11(2024/25)から適用される新しいGEN3 Evoレギュレーションに対応した新デザインのマシンを公開した。
ZFは、800V電気自動車(EV)向けのテストおよび検証施設を英国ソリハル近郊の研究開発拠点に新たに開設した、と発表した。
自動車部品メーカーの豊田合成は、10月30日から3日間、ポートメッセなごや(名古屋市)で開催される「メッセナゴヤ2024」に出展する。
オールジャンルのカーイベントとして認知度急上昇中の「A-MESSE」。9月22日に愛知国際展示場で3回目となる「A-MESSE JAPAN 2024」が開催された。さまざまな車種が集まる同イベント、中でもBMW『M2』のエントリーに注目車両が多く集まったので取材してみた。