「ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024(Japan Mobility Show Bizweek 2024)」が、10月15日から18日にかけて幕張メッセで開催された。本記事では、各企業が展示した多種多様な車両の中で、注目の電動モビリティを取り上げる。
日産自動車は10月17日、ミドルサイズクロスオーバーの新型『ムラーノ』を北米で発表した。2025年初頭にアメリカとカナダで販売を開始する予定だ。
一般社団法人 全国自動車用品工業会(略称:JAAMA/全自用工)が11月21日に「自動車盗難防止セミナー」を開催する。会場は秋葉原コンベンションホール(千代田区)で15時~17時の2時間プログラム。参加費は無料で定員80名(11月8日までに要申し込み)。
スズキのインド子会社のマルチスズキは10月17日、同社のマネサール工場において累計生産1000万台を達成した、と発表した。
西武鉄道所沢車両工場で1960年に製造され、1984年まで「おとぎ電車」として親しまれた機関車がレストアされ、生まれ故郷に戻って飾られている。場所は埼玉県所沢市、工場跡地が再開発されて9月に開業した商業施設「エミテラス所沢」だ。
スズキは新型コンパクトSUV『フロンクス』を日本市場向けに発売。日本仕様として1.5Lマイルドハイブリッドや4WDと6ATを導入し、安全機能や静粛性を強化。クーペスタイルの力強いデザインと日常での使いやすさを両立し、価格は254万1000円から。
VW『シロッコ』に乗り始めてブルートゥースが純正で装備されていないのに不満を持ったのがきっかけで、オーディオのシステムアップを開始した出口さん。広島県のWarps(ワープス)でAVセンターユニットに始まり……
ヘネシーパフォーマンスが、キャデラック『エスカレードV』をベースにした1005hpのスーパーSUV『エスカレードV・H1000』を発表した。
今回のワンポイント確認は、「ちょうどいいフリードは、独り身にもちょうどいいのか」である。
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