トヨタから9月10日に発売された入門用レーシングカート『GR KART』が、SNSで話題を呼んでいる。『GR KART』はGAZOO Racingが手がける、初めてカートに触れる人にも扱いやすい入門モデルで、メーカー希望小売価格(消費税込み)は38万5000円。
主な特徴として、始めやすい価格設定に加え、購入後も整備や調整の手間を減らす機構を取り入れた。全長1820mm、全幅1160mm、全高670mm、車両重量83kg、総排気量215ccというコンパクトなボディで、トヨタ『ノア』『ヴォクシー』への積載や立てての保管に対応するほか、ワンタッチでのペダルスライドとステアリングチルトにより、身長135~185cmの幅広い体格のドライバーに対応する。
トヨタ『GR KART』
トヨタ『GR KART』
最大15kgのウェイトBOXや自己充電式バッテリーの内蔵、オートテンショナーなど、初心者でも扱いやすい工夫が随所に盛り込まれている。専用アプリ「GR app」では座学コンテンツやドライバーパスポートの管理も可能だ。取り扱いはカートコース全国36拠点、GR Garage全国7拠点(2026年9月9日時点)。
なお公道走行はできず、クローズドコース専用車両となる。
◆SNSでの反響は
トヨタ『GR KART』この発表を受け、X(旧Twitter)では好意的なコメントが多数寄せられている。
「調べれば調べるほどケチつけるところないな…この値段でこの装備は普通に凄い」
「子供と一緒に乗れるカートってなかなか無かったから、これはファミリーで楽しめそう」
「ワンタッチでペダルとステアリング位置を調整できるの地味にありがたい、体格差ある家族で使い回せる」
「バッテリー内蔵で自己充電式ってところが地味に嬉しいポイント。セル回し不要なのは初心者に優しい」
「ノア/ヴォクシーに積めるサイズ感にしてきたのが上手い、これなら気軽に持ち出せる」
「GRアプリで座学できるのは今どきで良い、いきなり乗るんじゃなくて学べる導線があるの良い」
「38万5000円ならエントリーとして十分現実的な価格、モータースポーツの裾野が広がりそう」
サイズ感や価格設定、初心者への配慮を評価する声が目立ち、モータースポーツ入門の選択肢として関心を集めている。










