日野自動車は、中型観光バス『メルファ』を一部改良し、販売を開始した。
今回の改良では、6速AT(クリープ機能搭載)を採用した。これによりドライバーの負担軽減と快適な乗り心地の両立を図っている。
安全面では、乗客の乗降時に扉と連動して誤発進を防ぐ「ドア連動ニュートラルシステム」を新たに搭載した。車内事故の予防に貢献する機能だ。
また、アイドルストップシステムを標準装備するとともに、運転席シートを新設計とした。省燃費性能の向上と、長時間運転における快適性の確保を実現している。
日野自動車は、車両の稼働を止めない「商品品質」と「トータルサポート品質」を組み合わせた「総合品質」を強みとして掲げている。今後も製品の安全性能やドライバーの運転支援機能の向上を通じ、持続可能な社会の実現を目指すとしている。



