横浜ゴムは、日産自動車と東風汽車の中国合弁の東風日産初のプラグインハイブリッドセダン『N6』向けに、新車装着(OE)用タイヤ「ADVAN dB V553」の納入を開始した。装着サイズは225/50R18 95Vだ。
「ADVAN dB V553」は「上質な静粛性が持続するプレミアムコンフォートタイヤ」をコンセプトに開発されたタイヤだ。静粛性をさらに進化させただけでなく、摩耗が進んでも静粛性とウェット性能の低下を抑える設計となっており、静けさと安全性がより長く持続する。また、横浜ゴムが展開する電動車対応商品であることを示す独自マーク「E+(イー・プラス)」が打刻されている。
東風日産のN6は、1.5Lエンジンと最大出力155kWのモーターを組み合わせたPHEVシステムを搭載し、21.1kWhのバッテリーを採用している。EV航続距離は180km、燃費性能は2.79L/100kmを実現。「NISSAN OS」を採用したスマートコックピットや運転支援機能を備えるほか、流線形を生かしたデザインを採用している。
横浜ゴムは2024年度から2026年度までの中期経営計画「Yokohama Transformation 2026(YX2026)」において高付加価値品比率の最大化を掲げており、グローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN」やSUV・ピックアップトラック用タイヤブランド「GEOLANDAR(ジオランダー)」の新車装着を推進している。特に中国市場ではEVなど新エネルギー車へのタイヤ納入拡大を図っている。







