横浜ゴムとドットデータ社(dotData)は9月16日、製造業の研究開発(R&D)における技術者の仮説形成と解釈・判断を支援するAIエージェントの共同開発を開始したと発表した。
実際の研究開発への本格適用に先立ち、必要な機能や技術的な実現性を検証する取り組みだ。
本開発では、設計情報や実験報告書などの技術文書、技術者が蓄積してきた知見と、ドットデータ社の「特徴量自動設計」技術が計測データから導き出す特徴量を組み合わせる。これにより、研究開発の目的や状況、制約などのコンテキストに応じて、AIエージェントが技術者に判断材料を提示する仕組みを構築する。


