三菱『アウトランダーPHEV』、アセアン地域初投入…フィリピンで発売

・三菱自動車がPHEV「アウトランダーPHEV」をフィリピンで発売した

・現行モデルはアセアン地域で初めての販売となる

・SUV市場拡大と環境性能への関心を背景に投入する

三菱『アウトランダーPHEV』
  • 三菱『アウトランダーPHEV』

三菱自動車は8月21日、プラグインハイブリッドEV(PHEV)『アウトランダーPHEV』をフィリピンで発売した。

現行モデルのアウトランダーPHEVとしては、アセアン地域で初めての販売となる。

同社は「日常ではEV、遠出はハイブリッド」というコンセプトを掲げ、電動ならではの力強く滑らかで静かな走りを訴求する。天候や路面が変わる場面でも安全・安心にドライブを楽しめる電動SUVとしている。

アウトランダーPHEVは2013年に世界初のSUVタイプのPHEVとして発売され、世界60カ国以上で販売されている。カナダでは2023年から2025年まで3年連続でPHEVカテゴリー販売台数No.1を達成し、日本でも2024年度および2025年度のPHEVカテゴリー販売台数No.1を獲得したという。

フィリピンは同社の重点市場の一つで、近年はSUV市場の拡大に加え、環境性能や先進技術を備えた車への関心が高まっている。三菱自動車は同車の投入で顧客の選択肢を広げ、商品ラインアップの充実を図るとしている。

《森脇稔》

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