三菱自動車は、プラグインハイブリッドEV(PHEV)『アウトランダーPHEV』の2025年度(2025年4月~2026年3月)における国内販売台数が7794台となり、PHEVカテゴリーで第1位を獲得したと発表した。
一般社団法人 日本自動車販売協会連合会の調べによると、同車は昨年度に続き2年連続で首位となった。
三菱自動車は1964年から電動車の研究開発に取り組み、2009年に世界初の量産電気自動車『アイ・ミーブ』を発売した。2013年には世界初のSUVタイプPHEVとして『アウトランダーPHEV』を投入し、2020年には『エクリプス クロスPHEV』も加えた。
『アウトランダーPHEV』は日本・北米・欧州・豪州などで評価を得ており、国内では2025年3月に累計販売10万台を突破した。カナダではPHEVカテゴリーで3年連続の販売台数1位も達成したという。
同社は、軽自動車やコンパクトカーにはBEV、SUVやミドルクラス以上にはPHEVが適しているとの考え方のもと、BEVやHEVも組み合わせた電動車展開を進めるとしている。
また『アウトランダーPHEV』は、2025年度補正予算の「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」の対象で、84万円の補助を受けられる。






