東京都内・近郊で定期観光バスを運行するはとバスは、3月19日に定期観光バス運行開始77周年を迎える。これを記念し、特別コース「おかげさまで77周年♪はとバスTOKYOセレクション」を5日間限定で運行する。
はとバスは1949年3月19日、都内定期観光バスの運行を開始した。創業当時の社名は新日本観光で、1948年8月に設立。1949年3月には女性ガイド第1期5名を採用し、半日Aコースの運行をスタートした。運行開始5日前の採用であったという。
今回の記念コースでは、これまでの感謝を込め、東京の名所を巡る特別行程を設定。77周年にちなみ、大人7700円、こども5190円の感謝価格で提供する。
特に注目されるのが、バスガイドによるレトロ制服の着用だ。創業当時を思わせる装いで案内し、歴史を感じられる演出を行なう。あわせてオリジナルグッズのプレゼントも用意する。昼食は、はとバス直営の銀座キャピタルホテルで、まぐろ三色丼が提供される。
1950年ごろのはとバス運行日は3月19日・20日・21日・22日・29日。行程は東京駅丸の内南口(10時40分発)を出発し、桜田門、国会議事堂、東京タワー・メインデッキ(地上150mからの展望)、レインボーブリッジ、お台場を巡る。その後、銀座キャピタルホテルで昼食を取り、浅草観音と仲見世を自由散策。上野駅、歌舞伎座、銀座を経て、東京駅丸の内南口に15時30分着。







