東京メトロと北陸鉄道は、令和6年能登半島地震の復興支援を目的とした「03系チャリティ撮影会ツアー」を5月18日から19日にかけて開催する。このツアーは、売上金の一部を石川県の災害義援金に寄付するチャリティイベントである。
東京を中心に首都圏で定期観光バスを展開するはとバスは、心身のリフレッシュと健康増進を目的とした「一度は是非!日々の心の癒し・安らぎを求めて…写経体験」コースを、3月20日より運行する。
関東地方が梅雨明けして最初の日曜日、東京地方は好天、気温が上昇した。そんな中、東京地下鉄(東京メトロ)の車両基地で親子見学ツアーが実施され、いつも乗る電車をいつもは見られない距離と角度から楽しんだ。
「はとバス」は6月24日より、神奈川県須賀市内発着の市内周遊ツアーの運行している。同社が現地発・現地着のツアーを実施するのは初めて。
はとバスは2022年度(はとバス会計年度・2022年7月1日~2023年6月30日)の東京観光利用者数(速報値)を発表。前年度から約3倍増となる43万7135名となった。
はとバスは、レアな体験ができる夏休み親子企画「東京メトロ綾瀬工場&岩倉高校 探訪ツアー」を7月23日に開催。7月6日より先着順で予約受付を開始した。
首都圏で定観光バス事業を展開するはとバスは2月14日、ユーグレナが製造・販売する次世代バイオ燃料「サステオ」を使用したバスの運行を都内および近郊の複数ツアーで開始した。
株式会社はとバスは、2023年に20歳を迎えるバスガイド・整備士の門出を祝う「はとバス二十歳を祝う会」を開催した。
ヒコセブンは、オリジナルブランド「CARNEL」より、はとバスの豪華仕様『ピアニシモIII』のゴールド(411号車)およびプラチナ(412号車)のレジン製1/64スケールモデル(全長約18.5cm)を9月27日より発売する。
東京観光の定番はとバス。6月に運行を開始し、早くも好評となっているのが「羽田空港ベストビュードライブ」コースだ。9月20日が「空の日」および「バスの日」であることを記念し、その前日で連休最終日の19日に特別仕様で運行する。
ヒコセブンは、オリジナルブランド「CARNEL」の新製品として、『はとバス ピアニシモIII(511号車)いすゞ ガーラスーパーハイデッカー』のレジン製1/64スケールモデル(全長約18.5cm)を発表。予約受付を7月7日より開始した。
6月24日、金曜日の12時に羽田空港へ向かうと、まず小さな衝撃は「客が戻ってきた」。「まるでコロナ前」は大げさだが、行きの空港連絡リムジンバスは乗車率7割という感じで、空港にもリゾート地へ行くと想われるアロハシャツのグループもいる。
はとバスと羽田エクセルホテル東急は、羽田空港制限区域内を2階建てバスでドライブするコラボレーションツアー「羽田空港ベストビュードライブコース」を6月25日から実施する。
ヒコセブンは、オリジナルブランド「CARNEL」の新製品として、『はとバス(031号車)いすゞ ガーラスーパーハイデッカー』のレジン製1/64スケールモデル(全長約18.5cm)を発表。予約受付を5月10日より開始した。
東京中心に定期観光バスを展開する「はとバス」は、「存分に趣味を楽しみたいバス好きの皆さまに向け」(担当者)、2コースを期日限定で実施する。東京観光定番のはとバスがマニア向けにぐっとくる企画を用意してくれた。