中国の神龍汽車は3月26日、新たな新エネルギー車ブランド「HEDMOS示界」を立ち上げたと発表した。これは東風汽車とステランティスの支援を受けて実現したもので、合弁企業の新たな転換点となる。
神龍汽車は1992年に設立された中国最古の合弁自動車メーカーの一つ。33年間で650万人のユーザーを獲得し、安全性と品質、そしてフランス車の乗り味で知られている。新ブランド「HEDMOS示界」は、この伝統を引き継ぎつつ、品質を重視する消費者向けに開発された。
「示界」という名称は、境界を定めるのではなく、次の目標を示すという意味を持つ。英語名の「HEDMOS」は「HEAD」と「MOST」に由来し、先頭を走るという意味を込めている。ブランドロゴは方位磁針をモチーフにしており、品質と走行体験に焦点を当てている。