12日の日経平均株価は前日比25円98銭高の3万6819円09銭と小反発。為替円安、ウクライナを巡る地政学リスクの後退を背景に、買い戻しが先行。ただ、方向感が乏しく、上値は限定的だった。
11日のニューヨークダウは478ドル安の4万1433ドルと続落。トランプ米大統領の関税政策の不透明感が主力銘柄への売りを誘い、ウクライナとロシアの停戦交渉進展への期待感が相場を下支えした。
ハイテク株主体の米ナスダック市場も続落。電気自動車(EV)のテスラは3.79%高と反発。
外国為替市場で円相場は1ドル=147円台で推移。自動車株は高安まちまちとなった。