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今回は、初代スバル『インプレッサ』からの出題です!
1月のオートサロンでは6代目となる新型が発表されたインプレッサ。世代を重ねるごとにそのキャラクターも変化していきましたが、クルマラブな皆さんにとってインプレッサといえば「WRX」、そしてWRCで数々の栄光を残した初代ではないでしょうか。そんな初代インプレッサから、今回は全4問を出題します!
【Q1】1992年に登場した初代インプレッサは、『レガシィ』などそれまでのスバル車とは異なり、角が取れた滑らかなシルエットをまとったデザインが大きな特徴でした。このデザインを何と呼んだでしょうか?
(1)スムーズライン
(2)フローイングライン
(3)クリーミーライン
【Q2】車名であるインプレッサ(Impreza)は、「紋章」「金言」などの意味を持つ英語「Impresa」をもとにした造語ですが、「WRX」の名前に込められた意味とは、以下のどれでしょうか?
(1)“World Racing Extreme”の略
(2)“World Rally X”の略
(3)WRCで10回(X)勝つことを祈願して
【Q3】初代インプレッサには、スバルを代表する名機「EJ」エンジンが搭載されていましたが、このエンジンには排気量の違いだけでも6種類と様々なバリエーションがありました。初代インプレッサの中で、存在しなかった排気量は以下のどれでしょうか?
(1)1.5リットル
(2)2.5リットル
(3)3.5リットル
【Q4】1994年に登場した「WRX STiバージョン」では、その後も長きにわたりSTIモデルの走りを支え続けたセンターデフの制御システムが初採用されていました。ドライバーが手元の操作でセンターデフの効き具合をコントロールできたこのシステムの名称は以下のどれでしょうか?
(1)DDCD
(2)SBRD
(3)STi-LSD
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