脱炭素をキーワードに環境負荷の少ないクルマに注目が集まる中、10月23日、名古屋市・久屋大通公園で、かつて作られた小さくエコなクルマに焦点を当てた「ミニマムなECOカー展」が行われた。
「ミニマムなECOカー展」はコッパ・チェントロ・ジャッポーネのイベントの1つ。コンパクトカーや軽自動車の祖先とも言えるようなクルマが展示された。
展示車両は、現代のような電動化技術などがない中で、小型化、軽量化に工夫を凝らしたエコなクルマ。サイズだけではなく、デザインも可愛らしいものが多く、多くのファミリーで賑わった。










 
          
 
           
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