国土交通省は4月1日、環境負荷が少なく、狭い路地も通行可能で、高齢者の移動手段の確保や観光客の周遊に活用できる電動車を活用する移動サービス「グリーンスローモビリティ」導入に補助金を支給すると発表した。
地域交通の脱炭素化と地域課題の同時解決を目的に、20km/h未満で公道を走行できる電動車であるグリーンスローモビリティの導入を、環境省と国土交通省が連携して支援する。グリーンスローモビリティの利用者登録、利用者からの予約受付、最適運行ルートの検索・設定・運行など、一連の流れに必要なシステムの導入を支援する。
グリーンスローモビリティを導入する事業者を4月1日から4月28日まで募集する。今回の事業は2021年度予算を活用するもので、補助対象車両は2021年7月に登録されたものが適用となる。2022年度当初予算による補助対象車両や補助対象事業の公募は改めて公表する予定。










