【トヨタ アルファード】強烈インパクト! 足下飾るアルミホイールおすすめ7選

【トヨタ アルファード】強烈インパクト!足下飾るアルミホイールおすすめ7選
  • 【トヨタ アルファード】強烈インパクト!足下飾るアルミホイールおすすめ7選
  • レイズ【HOMURA 2×7RA】推奨サイズ:20×8.5J Inset38 5H-114.3/カラー:グレイスシルバー/リムDMC/タイヤサイズ:245/40R20
  • レイズ【HOMURA 2×7RA】推奨サイズ:20×8.5J Inset38 5H-114.3/カラー:グレイスシルバー/リムDMC/タイヤサイズ:245/40R20
  • レイズ【HOMURA 2×7RA】推奨サイズ:20×8.5J Inset38 5H-114.3/カラー:グレイスシルバー/リムDMC/タイヤサイズ:245/40R20
  • レイズ【HOMURA 2×7RA】推奨サイズ:20×8.5J Inset38 5H-114.3/カラー:グレイスシルバー/リムDMC/タイヤサイズ:245/40R20
  • レイズ【HOMURA 2×7RA】推奨サイズ:20×8.5J Inset38 5H-114.3/カラー:グレイスシルバー/リムDMC/タイヤサイズ:245/40R20
  • レイズ【HOMURA 2×7RA】推奨サイズ:20×8.5J Inset38 5H-114.3/カラー:グレイスシルバー/リムDMC/タイヤサイズ:245/40R20
  • レイズ【Gram Lights 57FXZ】推奨サイズ:20×8.5J Inset38 5H-114.3/カラー:スーパーダークガンメタ/マシニングリムエッジDC/タイヤサイズ:245/40R20

ビッグサイズミニバンのトップブランドとして君臨するトヨタ『アルファード』。大容量パッケージに加え、豪華なインテリアや高級志向の各部設計などで、従来のミニバンを超える存在になって久しい。

2002年の初代(10系)の登場以来、2度のモデルチェンジを経て2015年には30系へと進化。ヒットモデルらしく、こまめなマイナーチェンジやフェイスリフトを実施し、常に最新のトレンドを吹き込んでいるのも人気の秘密だ。

ハイブリッドやV6・3.5L、2.5Lエンジンのバリエーションを備え、細かなグレード設定などもありセレクト幅も豊富。インテリアの上質感も際立つ同モデルは、パーソナルユースの高級ミニバンとしてはもちろん企業の送迎車としての需要も幅広い。またドレスアップベースとしても飛び抜けた人気車種となっている。対応するホイールは20インチを中心に幅広く用意され、映えるホイールを選ぶことがドレスアップの第一のポイントになる。

レイズ【HOMURA 2×7RA】 

レイズ【HOMURA 2×7RA】推奨サイズ:20×8.5J Inset38 5H-114.3/カラー:グレイスシルバー/リムDMC/タイヤサイズ:245/40R20レイズ【HOMURA 2×7RA】推奨サイズ:20×8.5J Inset38 5H-114.3/カラー:グレイスシルバー/リムDMC/タイヤサイズ:245/40R20

大型ミニバンのボディサイドの面積の広さを考えた時、ホイールの大径感に加えて立体感は欠かせない要素。彫りの深いリムまわりと躍動的なスポーク形状でアルファードの足もとを彩るのが「ホムラ 2×7RA」だ。そんな時、リムフランジ部分にアクセントを付けた同モデルは絶好のチョイスとなる。“RALC(レイズ アラウンド リップ コンセプト)”と呼ばれるリムへの処理を実施。リムフランジ部のテーパー加工や切削、さらには同社の“A.M.T.”特許技術を使ったマシニング文字を施すなど、外周視点を徹底化したモデルだ。HOMURAのロゴとRAYSのロゴを対角線にレイアウト、しかもセンターキャップに対して回転方向に角度を付けて配置されているため、クルマが止まっていても躍動感を感じさせる。一方、スポークはネーミングからも分かるとおり2×7のクロススポークを採用。スポークのリム側への接合部は、スポーク間をブリッジで接合するデザイン。対してY字形状に抜けた部分は、リム側をエグリ込む処理で変化をつけた。スポークサイドの面落としなど、細部まで高級感溢れる仕上げが施されているのもホムラ・ブランドらしいフィニッシュだ。リムありデザインで高級感と力強さを取り入れるには絶好の1本となる。

レイズ【HOMURA 2×7RA】推奨サイズ:20×8.5J Inset38 5H-114.3/カラー:グレイスシルバー/リムDMC/タイヤサイズ:245/40R20レイズ【HOMURA 2×7RA】推奨サイズ:20×8.5J Inset38 5H-114.3/カラー:グレイスシルバー/リムDMC/タイヤサイズ:245/40R20

ブランドヒストリー

美しさを極めるデザイン性と共に走りを高める機能性を兼ね備えた設計思想を持つブランドがホムラだ。“大人のスポーツスタイル”を標榜して作られるプレミアムブランドだ。各部の作り込みやデザイン処理を見てもレイズの鋳造技術の粋を集めて生み出された同ブランドの各モデルは上質感・造形美がとにかく魅力的。ホイールを機能パーツとドレスアップパーツの2面から捉えて設計・開発を行い独自の進化を遂げ続ける注目ブランドだ。

レイズ【Gram Lights 57FXZ】

レイズ【Gram Lights 57FXZ】推奨サイズ:20×8.5J Inset38 5H-114.3/カラー:スーパーダークガンメタ/マシニングリムエッジDC/タイヤサイズ:245/40R20レイズ【Gram Lights 57FXZ】推奨サイズ:20×8.5J Inset38 5H-114.3/カラー:スーパーダークガンメタ/マシニングリムエッジDC/タイヤサイズ:245/40R20

アレンジ次第では鈍重になりがちな大型ミニバンだが、外装コーディネートのちょっとしたアイデアで軽快感を引き出すことができる。そこで注目のチョイスとなるのが、スポーツ系のホイールだ。今回アルファードにフィットさせたのは、レイズの「グラムライツ 57FXZ」。スポーツブランドとしてビッグネームとなっている、グラムライツの次世代フラッグシップモデルである同ホイール。印象的なのは5対のY字スポークだ。まずはギリギリの細身で設計されていること、さらにはY字の交点付近のセンターパートに肉抜きのホール形状を設けている点が特徴的。これらの造形によって、スポーツホイール=軽量を視角的に感じさせることに成功し、走りや軽快感を足もとからイメージさせることができるモデルだ。Y字スポークはリムオーバーするデザインで、リム側ではブリッジを設けて接合されているのも独特の処理。さらにセンターパートに向かって大きく弧を描くコンケーブラインも見どころ。リムフランジには同社の特許技術である“A.M.T.”によるマシニング加工で“gramLIGHTS”のロゴを刻み込む。従来のスポーツの枠を越えた同モデルで、アルファードに走りイメージのスポーツマインドを注入してみよう。

レイズ【Gram Lights 57FXZ】推奨サイズ:20×8.5J Inset38 5H-114.3/カラー:スーパーダークガンメタ/マシニングリムエッジDC/タイヤサイズ:245/40R20レイズ【Gram Lights 57FXZ】推奨サイズ:20×8.5J Inset38 5H-114.3/カラー:スーパーダークガンメタ/マシニングリムエッジDC/タイヤサイズ:245/40R20

ブランドヒストリー

レーシングシーンにルーツを持つレイズのスポーツホイール。中でも鋳造製法の限界を極めたブランドとして早くからスポーツユーザーの間で高い評価を受けているのがグラムライツだ。高い強度や軽量を兼ね備え、優れたパフォーマンスを備えているのが人気の秘密だ。同時にオリジナリティ溢れる最新デザインを込めるのも同ブランドの魅力。スポーツドライブを感じさせるデザイン上の仕掛けにも注意してチェックしてみると良いだろう。

レイズ【VERSUS VS205LC】 

レイズ【VERSUS VS205LC】推奨サイズ:20×8.5J Inset38 5H-114.3/カラー:クロモイブリード (SAJ) /タイヤサイズ:245/40R20レイズ【VERSUS VS205LC】推奨サイズ:20×8.5J Inset38 5H-114.3/カラー:クロモイブリード (SAJ) /タイヤサイズ:245/40R20

アルファードの車格に負けないインパクト十分なホイールを選ぶなら、リムをしっかり備えたモデルが一つの選択肢になる。そこで浮かび上がってきたのが「ベルサス VS205LC」だ。リムフランジ部分に新たに投入したデザイン意匠“RALC(レイズ アラウンド リップ コンセプト)”を投入。切削面の加工や特許技術である“A.M.T”によるロゴマシニング処理などを施し、一般的なリムありホイールの外周部以上にインパクトのあるデザインに仕上げているのが特徴。リムフランジの一部を切り欠き、VERSUSのロゴとRAYSのロゴをそれぞれレイアウトしているのも個性的なデザイン処理だ。スポークのデザインでも力強さを表現。2×5のツインスポークは、途中で屈曲させることで強靱さを感じさせるデザインとした。またリム側には大きなコの字形状のブリッジを設けているが、ここにもスリットを加えることでリムにまで細身のスポークが伸びているように見せる視角処理が施されている。力強さと共に伸びやかなスポークによる足長感を演出する工夫だ。今回試着したクロモイブリード(SAJ)は鏡面のように輝く表面処理。カラーリングによる存在感を引き出すには絶好のバリエーションと言えるだろう。

レイズ【VERSUS VS205LC】推奨サイズ:20×8.5J Inset38 5H-114.3/カラー:クロモイブリード (SAJ) /タイヤサイズ:245/40R20レイズ【VERSUS VS205LC】推奨サイズ:20×8.5J Inset38 5H-114.3/カラー:クロモイブリード (SAJ) /タイヤサイズ:245/40R20

ブランドヒストリー

欧州テイストを込めた最新デザインを投入し続けるのがベルサス・ブランドの真骨頂。スポークやリムフランジの処理&加工などにも最新の技術を投入し、新たなホイールデザインの可能性を追求するのが同ブランドらしい取り組みだ。奥行き感のあるデザインを大切にする設計で、多くのドレスアップユーザーからも高い評価を受ける。個性的で先進性のあるホイールを選び出すのなら真っ先にチェックしておきたいブランドの1つだ。

MID【RMP 820F】

MID【RMP 820F】推奨サイズ:20×8.5J Inset45 5H-114.3/カラー:セミグロスブラック/デュアルポリッシュ/ピンクゴールドクリア/タイヤサイズ:245/40R20MID【RMP 820F】推奨サイズ:20×8.5J Inset45 5H-114.3/カラー:セミグロスブラック/デュアルポリッシュ/ピンクゴールドクリア/タイヤサイズ:245/40R20

外周部に視線を集中することで大径感をより一層アピールする狙いから、エッジの効いたリムを備えた「RMP 820F」。アルファードのボリューム感満点のボディに対してしっかりとホイールデザインを自己主張できるモデルとなっているのも見どころだ。さらに撮影したモデルはリム部にピンクゴールドクリアを採用し、カラーリングでも他にはない個性を放っている。基本のデザインは2×8のクロススポークを採用、Y字とU字を組み合わせたフォルムを持ち、すらりと伸びる足長スタイルによりフットワークを軽くシャープに見せる効果がある。またスポークエンドは、リム側の接合されるスポークエンドブリッジと呼ばれる独特のデザインを投入。スポーク+リムありのデザインを単調にしない工夫が込められているのもこのモデルならでは。さらにスポークはセンター部分で融合し、大きくラウンドしてセンターサークルへとつながるデザイン。センターキャップから滑らかにラインをつなげ、ホイール全体の一体感を強調するのも独特の演出となっている。細身のスポークデザインとリムありのデザインを融合させたこのモデル、リムフランジの存在感も兼ね備え、サイズ以上の大径感を感じさせるホイールとなった。

MID【RMP 820F】推奨サイズ:20×8.5J Inset45 5H-114.3/カラー:セミグロスブラック/デュアルポリッシュ/ピンクゴールドクリア/タイヤサイズ:245/40R20MID【RMP 820F】推奨サイズ:20×8.5J Inset45 5H-114.3/カラー:セミグロスブラック/デュアルポリッシュ/ピンクゴールドクリア/タイヤサイズ:245/40R20

ブランドヒストリー

MID(マルカ・インテリジェント・デザイン)の中でもフラッグシップに当たるブランドがRMP(リ・マスターピース)だ。大径感やラグジュアリー、さらには存在感を大切にしたデザインで足もとを上質に彩るホイール群を用意。スポークデザインやメッシュデザインなど、上質でグレード感の高いモデル群が魅力だ。中でも2×8スポークを備える820Fは2021年のニューモデルとして注目。

MID【RMP 028F】

MID【RMP 028F】推奨サイズ:20×8.5J Inset38 5H-114.3/カラー:セミグロスブラック+リムエッジDC+ロゴマシニング/タイヤサイズ:245/40R20MID【RMP 028F】推奨サイズ:20×8.5J Inset38 5H-114.3/カラー:セミグロスブラック+リムエッジDC+ロゴマシニング/タイヤサイズ:245/40R20

アルファードの足もとを彩るホイールには、大径感と共にシャープさが求められる。そんな要素を兼ね備えたのが「RMP 028F」だ。特に追加発売となったセミグロスブラックカラーはキリリと引き締まった表情を見せる、2×8クロススポークスタイルを採用し力強さも兼ね備えたモデルとなった。印象的なのはそのスポークデザインだ。U字形状のツインスポークを8対備えつつ、隣接するスポークをY字交点でデザインするという手の込んだフォルムを作っているのがまずは見どころ。さらにスポークの根本部分をUラインにすることで、レーシングホイールをイメージしたのもこのモデルを印象付けるポイントだ。スポークはフランジの手前部分で大きく段差を付けるスタイルとしているのも独特。ツルリとしたスポークデザインだけに止まること無く、エッジを利かせた造形が込められているのも特徴的だ。またリムエッジ部分にはダイヤモンドカットを施すことでホイールのアウトラインを明確化、タイヤとの境界線に明確なラインを加えることでメリハリを付けることにも成功した。RMPのロゴをマシニング処理しているなど、外周部の仕上げには徹底してこだわっているのが仕上げからも見て取れる。アルファードをよりハイグレードに見せるのには絶好のモデル。

MID【RMP 028F】推奨サイズ:20×8.5J Inset38 5H-114.3/カラー:セミグロスブラック+リムエッジDC+ロゴマシニング/タイヤサイズ:245/40R20MID【RMP 028F】推奨サイズ:20×8.5J Inset38 5H-114.3/カラー:セミグロスブラック+リムエッジDC+ロゴマシニング/タイヤサイズ:245/40R20

ブランドヒストリー

多くのブランドを抱えるMID(マルカ・インテリジェント・デザイン)の中にあって、上質感を高めたモデル群をリリースするのがRMP(リ・マスターピース)だ。ツインスポーク形状やメッシュデザインなど、ラグジュアリーな足もと演出に最適なモデルを用意。中でも2×8クロススポークは同ブランドの中でも代表的なデザインのひとつ。高級感溢れる足もとコーデにも最適なフォルムだ。

MID【RMP 025FX】

MID【RMP 025FX】推奨サイズ:20×8.5J Inset45 5H-114.3/カラー:ブラックポリッシュ/ハイブリッドクリア/タイヤサイズ:245/40R20MID【RMP 025FX】推奨サイズ:20×8.5J Inset45 5H-114.3/カラー:ブラックポリッシュ/ハイブリッドクリア/タイヤサイズ:245/40R20

粗めのスポークデザインでアルファードの足もとに強靱さと力強さを込めるには絶好のホイールとなるのがMID「RMP 025FX」だ。2×5クロススポークデザインは1本1本のスポークを大胆にスリム化していることから開口感を感じさせるのが特徴。さらにY字形状にデザインされたスポークはトップ面に鋭角なエッジを持たせたり、リム側に向かってテーパー形状を描くなど、エッジを効かせたデザインでシャープさを強調するのも見どころ。加えてスポークのサイド部分に角度を付けてトップ面とのメリハリを付ける。またこのトップ面はポリッシュの上からブラッククリア塗装としているのもこのホイールの顔とも言える演出だ。リムフランジ側に目を向けると外周部のアイキャッチとなるアウターウェイトデザインと呼ばれるコの字形状のデザインをポリッシュ透明クリアで投入。天面ポリッシュをツートーンクリアで見せるコントラストに加えて、タイヤとのコンビネーションで見せる外周部を演出している個性的なデザイン処理だ。またセンターパートにはナットホールを備えたディスク型の面を備えるのが個性的。この部分はブラック処理され存在感を消し去っているため、スポークの足長感を引き出す効果を引き出している。力強いデザインでアルファードのボディに負けない個性を発揮する同モデルで足もとを彩ろう。

MID【RMP 025FX】推奨サイズ:20×8.5J Inset45 5H-114.3/カラー:ブラックポリッシュ/ハイブリッドクリア/タイヤサイズ:245/40R20MID【RMP 025FX】推奨サイズ:20×8.5J Inset45 5H-114.3/カラー:ブラックポリッシュ/ハイブリッドクリア/タイヤサイズ:245/40R20

ブランドヒストリー

細身のスポークやスポーティな骨太スポークデザイン、さらにはメッシュデザインなどをラインアップするMIDのフラッグシップブランドがRMP(リ・マスタピース)だ。そんなブランドからリリースされている025FXはSUVなどをメインターゲットにした2×5スポークのモデル群に属するモデル、ダイナミックなデザインが特徴で足もとに塊感のある力強さを演出するには絶好のモデル。

MID【RMP 025F】 

MID【RMP 025F】推奨サイズ:20×8.5J Inset38 5H-114.3/カラー:セミグロスブラック+リムエッジDC+ロゴマシニング/タイヤサイズ:245/40R20MID【RMP 025F】推奨サイズ:20×8.5J Inset38 5H-114.3/カラー:セミグロスブラック+リムエッジDC+ロゴマシニング/タイヤサイズ:245/40R20

リムオーバーした2×5のツインスポークを持つ「RMP 025F」。アルファードの足もとを力強く彩るには絶好のモデルとして注目してみた。粗めのスポークデザインは開口感があり、軽快かつダイナミックさを強調したデザイン。またスポークは横方向に薄く、奥行きがある立体的な構造なのが独特で、それだけに細身のスポークをより強調するデザインになっている。さらにスポークエンドはリムオーバーするデザインで、大径感を強調しているのも注目点だ。リムエッジ部分にはダイヤモンドカットを施し、ホイールの外周部にアクセントを施している。RMPのロゴもマシニング処理しアイキャッチとした。5本のスポークはセンターオーナメント部分から立ち上がり、滑らかなアールを描いて外周へと放射するデザインとなり、途中でY字形状に分かれる部分では、ボルトホールをひれ状にデザインしてスポークを邪魔しない構造にしているのもアイデアだ。ここにも細かな面処理を施して表情に変化を付けているのも独特。スポークとリムの接合部分は、奥行きを感じさせるデザインとし立体的なフォルムとした。追加発売となったこのセミグロスブラックカラーはアルファードの足もとにダイナミックな力強さを備えるにも絶好のホイールとなる。

MID【RMP 025F】推奨サイズ:20×8.5J Inset38 5H-114.3/カラー:セミグロスブラック+リムエッジDC+ロゴマシニング/タイヤサイズ:245/40R20MID【RMP 025F】推奨サイズ:20×8.5J Inset38 5H-114.3/カラー:セミグロスブラック+リムエッジDC+ロゴマシニング/タイヤサイズ:245/40R20

ブランドヒストリー

MID(マルカ・インテリジェント・デザイン)のフラッグシップブランドとなるRMP(リ・マスタピース)。オーセンティックなデザインでクルマの足もとに上質感と高級感を生み出すには絶好のモデル群を用意するブランドだ。025Fは2×5スポークを備えた開口感のあるモデル。RMPにも複数の2×5モデルがあり多くのユーザーから注目を集めるデザインであることを感じさせる。
《取材協力・タイヤ協賛》オールドギア 堺本店
《土田康弘》

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