11月の新車総販売は6.7%増に…2か月連続プラスで回復軌道に

日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が12月1日に発表した11月の新車販売統計(速報)によると、総台数は前年同月比6.7%増の41万1601台となった。プラスは2か月連続で、回復軌道に乗りつつある。

2019年10月に消費税が増税され、同年11月の新車販売は12.7%減と2ケタの落ち込みだったことも、今年11月の統計に影響している。総台数のうち登録車は6.0%増の25万3069台と10月(31.6%増)に続いて順調な伸びとなった。プラスは2か月連続。

乗用車メーカーのブランド別では、、日産、三菱自、マツダ、ダイハツの4社が前年割れとなった。これに対し、新モデルを抱える企業は好調で、『ヤリスクロス』や『ハリアー』などのSUVを擁すトヨタは11.9%増と市場を上回る伸びとなった。登録車市場に占めるシェアは55.2%と10月(55.8%)に続いて過半数に達した。

新モデルの『レヴォーグ』を投入したばかりのSUBARU(スバル)は9.3%増と10月から2か月連続でプラスとなっている。さらに『フィット』などが堅調なホンダも16.1%増と大きく伸ばした。

一方、軽自動車も7.8%増の15万8532台で、2か月連続のプラスとなった。メーカー別では、上位のダイハツ(6.4%増)、スズキ(3.7%増)など5社で増加した。販売シェアはダイハツが33.1%と、2か月連続での首位となった。2位スズキは30.6%、3位ホンダは17.8%と続いている。

《池原照雄》

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