IDOM子会社、新経営体制でCaaS事業強化 国産新車のサブスク「コスパNOREL」開始

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中古車事業「ガリバー」を運営するIDOMは、子会社でCaaS事業を展開するIDOM CaaSテクノロジー(ICT)が経営体制強化を目的に、新取締役を就任させると同時に、国産新車を取り扱う新サブスクリプションサービス「コスパNOREL」を11月2日より開始したと発表した。

CaaS(Car-as-a-Service)とは、サービスとしての車を意味する。ICTはこれまでIDOMが展開してきたクルマ定額乗り換えサービス「NOREL(ノレル)」や個人間カーシェアサービス「GO2GO(ゴーツーゴー)」などのCaaSサービス群を結集。より拡張的な成長を目指し、2020年4月にIDOMの子会社として設立、同年6月には会社分割による事業継承を完了した。

今回の新経営体制では、クイックな事業成長の推進を目的に、ベストインクラスプロデューサーズの菅恭一社長が社外取締役マーケティング責任者に就任。「クルマ産業からドライバー産業へ」をテーマに、クルマの売買だけに捉われない自由なマイカーライフを提供するリーディングカンパニーとして成長を加速するため、今後は、より一層、ドライバー視点に基づき、生活者にとっての柔軟性・利便性に焦点をあてた多角的な事業を展開していく。

新経営体制に伴い、ICTの軸として展開するクルマのサブスクリプションサービス「NOREL」は、「快適なニューノーマル・ライフを考えるきっかけ」としてニーズが高まる中、さらなる事業成長に向けサービスリニューアルを含めた事業戦略を強化推進。その一環として、国産新車を取り扱う新たなサブスクリプションサービス「コスパNOREL」を11月2日より開始した。コスパNORELは、コロナ禍での安心したマイカー移動や国産車固有の安全性・経済性に対する強いニーズを受け、経済的なハードルを考慮した価格プランで国産新車を提供。また、利用期間やオプション装備など自由に選択できる。

《纐纈敏也@DAYS》

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