ダイムラー、新型コロナの影響で赤字に 2020年第2四半期暫定決算

ダイムラーのドイツ本社
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ダイムラー(Daimler)は7月16日、2020年第2四半期(4~6月)の決算(暫定値)を発表した。

同社の発表によると、メルセデスベンツなどグループ全体の第2四半期のEBIT(利払い・税引き前利益)は、16億8200万ユーロの赤字。前年同期に続いて、赤字を計上している。

赤字となった要因は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大による部分が大きい。各工場での生産の一時停止や、外出制限による新車販売の減少の影響を受けた。

ダイムラーとメルセデスベンツの取締役会のオーラ・ケレニウス会長は、「第2四半期は強力な製品ラインナップのおかげで、市場の回復への機会をつかむことができた」と述べている。

《森脇稔》

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