三菱自動車の国内生産拠点は5月ほぼ稼働せず、日野は6月の一時停止を決定

三菱自動車水島製作所(参考画像)
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  • 日野デュトロ(参考画像)

三菱自動車は国内生産拠点の生産停止を延長、5月はほとんど稼働せず

三菱自動車は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う部品調達の問題と、需要が低迷していることから、国内生産拠点の稼働停止を延長して減産する。

5月はゴールデンウィークの休日もあり、5月12日から国内の完成車全拠点の生産を停止しており、今回の稼働停止の延長でほとんど稼働しない状況となる。

軽自動車を生産している水島製作所・第1組立ラインは5月12日から15日まで生産停止する予定だったが、5月20日まで稼働停止を延長する。

同じく5月12日から生産を停止している登録車を製造する水島製作所・第2組立ラインは5月21まで休止し、22日から昼勤のみの1直で操業する。

岡崎製作所の組立ラインは5月22日まで稼働停止を延長して、25日からは昼勤のみ数男する予定。

また、『パジェロ』、『アウトランダー』、『デリカD:5』を製造している子会社のパジェロ製造は5月25日まで生産を停止する予定。

日野は6月も羽村工場の稼働を一時停止

日野自動車は5月15日、新型コロナウイルス感染拡大による需要減少に対応して6月も国内工場の一部で生産調整を実施すると発表した。

小型トラックを製造している羽村工場の車両生産ラインを、6月11日、18日に稼働を停止する。また、トヨタ自動車のSUVを受託生産している羽村工場の第1ラインについては、6月の2日間の稼働停止に加えて、5月から7月までは1直のみで操業として減産する予定。

日野では、5月も羽村工場で生産調整を実施した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で国内外で新車需要が低迷しているのに対応する。

《レスポンス編集部》

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