千葉県内の停電で房総地区の鉄道に影響…9月10日も大半が再開できない模様

9月8日深夜から9月9日にかけて関東地方や東北地方を襲った台風15号の影響で、9月10日も千葉県内の房総地区を中心に鉄道の運行見合せが続いている。

房総地区では、倒木や駅の損傷、千葉県内の木更津市、君津市、袖ケ浦市、富津市を中心に続いている停電により、次の線区が運行見合せとなっている。

・総武本線佐倉~銚子
・外房線上総一ノ宮~安房鴨川間
・内房線姉ヶ崎~安房鴨川間
・成田線成田~松岸間
・東金線(大網~成東)全線
・鹿島線(香取~鹿島サッカースタジアム)全線
・久留里線(木更津~上総亀山)全線
・小湊鐵道(五井~上総中野)全線
・いすみ鉄道(大原~上総中野)全線

房総地区以外では、JR東日本横須賀線が横須賀~衣笠間冠水のため横須賀~久里浜間で、伊豆急行が稲梓~蓮台寺間の倒木や架線切断のため河津~伊豆急下田間で、茨城県の鹿島臨海鉄道が停電のため新鉾田~鹿島神宮間でそれぞれ運行を見合わせている。

このうちJR東日本が発表した13時6分時点の情報よると、横須賀線逗子~久里浜間の運行を15時頃まで見合わせる予定としているが、それ以外の線区については再開の目途が立っていない。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

この記事はいかがでしたか?

  • いいね
  • 大好き
  • 驚いた
  • つまらない
  • かなしい

編集部おすすめのニュース

特集

おすすめのニュース