【インディ500】3位の佐藤琢磨「長丁場なので最後まで」…諦めかけたけど

現地26日に開催された第103回インディアナポリス500マイル・レース(=インディ500)は、シモン・パジェノーが優勝した。佐藤琢磨は3位。序盤にピット作業のミスで周回遅れになりながらも、残り14周で4位、残り9周で3位に上がる追い上げを見せた。

「最初のピット・ストップで問題が起きて、その後なかなかイエローも出なくて、今日はちょっと厳しいかな……、と一瞬、諦めかけたけど、500マイルの長丁場なので絶対に最後までプッシュするんだって気持ちで。きっとチームも同じ気持ちだったと思うんです」

「チームの素晴らしい戦略で周回遅れを取り戻させてもらって。最後の15周は良いバトルが出来たと思います。パジェノーは真の王者の走りで500を制したと思います。心から祝福したいです。2位のアレックス(ロッシ)にも挑戦したかったですけど、ちょっと届かなかったですね」

「暑くてスライドしてしまって厳しい条件でしたけど、それはみんな同じ条件なので。今のチームの現状を考えるとベストなリザルトでしょう。チームはベストの仕事をしてくれたと思います」

《重信直希》

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