タイムズ24など、「お茶の京都」エリアで観光周遊カーシェアリングのサービス開始へ

お茶の京都を鉄道とカーシェアリングでめぐる
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  • 対象となるカーシェアリングステーション
  • 対象となるカーシェアリングステーション

JR西日本とタイムズ24および京都府は、駅から観光施設までの移動手段を充実させる「観光周遊カーシェアリング事業」を6月3日より、京都府南部の「お茶の京都」エリアにて開始すると発表した。

観光周遊カーシェアリングでは、鉄道とカーシェアを組み合わせる「レール&カーシェア」や、カーシェアを活用した観光・周遊サービス「ドライブチェックイン」の利用促進を図る。

レール&カーシェアは、鉄道とカーシェアの組み合わせにより、利便性の向上と環境負荷軽減型交通の充実を図る取り組み。「ICOCA」を登録することでカーシェアリング車両のドアロック解除が可能になるほか、ICOCAで鉄道を利用した人を対象に、対象ステーションのカーシェア利用料金を割引するサービスをJR西日本エリアでは初めて実施する。

一方ドライブチェックインは、カーシェアを活用し、エリア内の観光・周遊促進を図る取り組み。対象の観光施設をドライブチェックインの目的地に設定後、カーシェアでその施設を訪れ、30分以上駐車するとタイムズカーシェアで次回以降に利用できる電子優待券を付与する。

対象となるカーステーションはJR宇治駅周辺の4か所。今後はお茶の京都エリア内において木津駅、加茂駅、玉水駅などの周辺へカーシェアステーションを設置するほか、ドライブチェックインサービスの対象施設を順次追加するなど、観光周遊カーシェアリングのサービスを拡大していく。

《纐纈敏也@DAYS》

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