JR東日本のレストラン列車が三陸鉄道リアス線へ…『TOHOKU EMOTION SPECIAL』を6月に運行

三陸鉄道リアス線久慈~釜石間に乗り入れることになった『TOHOKU EMOTION』。1号車がコンパートメント個室席、2号車がライブキッチンスペース、3号車がオープンダイニングスペースとなっている。
  • 三陸鉄道リアス線久慈~釜石間に乗り入れることになった『TOHOKU EMOTION』。1号車がコンパートメント個室席、2号車がライブキッチンスペース、3号車がオープンダイニングスペースとなっている。

JR東日本盛岡支社は4月18日、レストラン列車『TOHOKU EMOTION(東北エモーション)』を、6月8・9日に三陸鉄道リアス線で運行すると発表した。

『TOHOKU EMOTION』はキハ110系一般形気動車を改造した3両編成で、2013年10月から運行を開始。「乗ること自体が目的となる」レストラン列車として、車内で車窓を眺めながら食事を楽しめる。

『TOHOKU EMOTION』は通常、八戸線を中心に運行されているが、今回は、6月30日まで開催されている、いわて春の観光キャンペーン「いわて幸せ大作戦!!~美食・絶景・イベント『黄金の國、いわて。』~」にちなみ、3月23日にJR山田線釜石~宮古間を承継し盛~久慈間163kmが開業した三陸鉄道リアス線に乗入れ、『TOHOKU EMOTION SPECIAL』として釜石まで運行される。

時刻は6月8日に運行される往路が、八戸11時05分発~久慈12時52分着・13時24分発~宮古15時09分着・17時17分発~釜石18時43分着。6月9日に運行される復路が釜石9時35分発~宮古11時17分着・11時35分発~久慈13時40分着・14時20分発~八戸16時07分着。

びゅうトラベルサービス、クラブツーリズム、阪急交通社が主催する旅行商品として運行されるため、乗車には事前の申込みが必要。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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