ホンダは、原付一種スクーター『タクト』と『タクト・ベーシック』のカラーバリエーションを変更し、2月15日に発売する。
テスラは1月30日、現在開発を進めている新型EV『モデルY』(Tesla Model Y)の量産を、2020年内に開始する計画を発表した。
イギリスの高級車ブランド・ベントレーは、第3世代となるオープン・グランドツーリングカー『コンチネンタルGT コンバーチブル』を31日に日本初公開。2019年第3四半期よりデリバリーを開始すると発表した。
ホンダは、原付二種スクーター『ディオ110』のカラーバリエーションを変更するとともに、全色にツートーンカラーのシートを採用するなど一部仕様変更を行い、2月22日より発売する。
マツダは1月31日、『ロードスター(ND)』のトランスミッション制御コンピュータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ブリヂストンは、サーキットでのラップタイム短縮を追求した「POTENZA RE-07D」をマイナーチェンジし、1月31日より販売を開始した。
フォードモーター(Ford Motor)は1月29日、ケン・ブロックの『ジムカーナ10』に起用された1977年型フォード『F-150』ベースの「フーニトラック」用に、自動車向けとしては世界最大級の3Dプリント製部品を開発した、と発表した。
1月30日、株式会社チームゴウモータースポーツが2019年のSUPER GT/GT300、スーパー耐久、鈴鹿10時間耐久レースへの参戦を表明した。参戦マシンはマクラーレン「720S GT3」で、エントラント名は「マクラーレン・カスタマーレーシング・ジャパン」。
今やカスタムのベースモデルとしての人気も定着した感のあるプリウスは、東京オートサロン2019の会場内にも多くの“作品”たちが出展されていた。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は1月30日、2018年の北米における生産実績を発表した。総生産台数は、2年連続で200万台を下回る193万5230台。前年比は2.5%減と2年連続で減少した。