札幌市で観光相乗りタクシーの実証実験を実施へ NTTドコモなど共同で

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NTTドコモ、NTTテクノクロス、NTT、札幌市、札幌観光協会は1月24日、札幌市で国内で初の取り組みとなる観光相乗りタクシーの実証実験を共同で実施すると発表した。

観光相乗りタクシーは、郊外の観光施設を周遊する際の観光客の利便性を高めるとともに、シェアリングエコノミーによって利用価格を抑えて二次交通問題の解消の一助とするもの。

オンデマンド型交通サービス「AI運行バス」を活用してリアルタイムでAI処理することで、車両を最適配車し、目的の降車場所まで効率的な乗合運行の実現を目指す。札幌市が実施しているオープンデータプラットフォームで収集したデータをもとに乗降場所を選定、実効性のある取り組みを展開する。

実証実験「さっぽろ観光あいのりタクシー」では、1人1日3000円(税込)で設定している観光施設と宿泊施設16カ所の乗降場所間を乗り降り自由とする。これに併せて、電子チケットの導入など、ICTも活用し、外国人観光客特有の課題であるキャッシュレスやコミュニケーションの課題解決も目指す。

実験では定員5人の普通タクシーと定員10人のジャンボタクシーを併用し、最大15台を使用する。

《レスポンス編集部》

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